ケータイはどんどん進化し、できる事が増える一方である。
かなり前の話だが 携帯電話の開発を担当している人が
将来的に、携帯一つ持って出れば
外出先の全てをまかなうことができるようにするのが目標という事を言っていた。
確かに 気付けば財布代わりに携帯で支払いもできるようになったし
テレビも見られるようになった。
写真もデジカメと遜色ない画質の物が撮れるし
リモコン操作も携帯一つで可能となった。
それは日本国内に限った話ではない。
イギリスでは若者の間で携帯電話の音楽をバックにラップをすることが人気を集めている。
着うた、というわけではない。
あくまで着メロを使うのだが、流れてくるメロディに
自分なりの歌を合わせるのだ。それを街中で披露する。
若者たちは友達同士で屋外に集まり、「道端で一緒にスピットする」のだという。
一台の携帯から流れる音楽に合わせ
幾人もが交代でラップを即興で歌うのだそうだ。
広がりつつあるケータイの利用法は 世界中で
ますます加熱の一途を辿っているのかもしれない。