その時期・時代により 流行や人気ぶりは変わっていく。

当然それは 何についても同じことが言える。


今回、次世代にその座を譲り渡すことにしたのは 車である。


NSX


>ホンダは12日、国産の最高級スポーツカー「NSX」の生産を

12月末に停止すると発表した。

現行モデルでは06年以降に欧米で義務付けられる

排ガス規制に対応できなくなり、対応するためには高額の

エンジン改修費用が必要になるため。

ホンダは後継車の開発を進めているが、「NSX」の名称を使うかどうかは未定


もともと90年に発売されて以来、スタイルの目新しさなどで

一世を風靡し、欧米でも1000万円前後と高額ながらも

高い人気を誇っていた。

デビュー当時は街で見かけると つい目で追ってしまった記憶がある。


ところが ここ最近のエコブームにより比較的小型車や

ハイブリッド等の 静かで環境に優しい車が人気を集め

NSXの販売台数は落ち込む一方だった。







一方、トヨタでは輸出車の代表的な車種、ハイラックスの

国内生産を年内で打ち切ることにしたそうだ。


pickup


こちらは いかにも海外で人気のありそうなタイプである。


>トヨタは国際化の進展に伴い、これまでの輸出から現地生産を拡大している。

このため輸出中心だったハイラックスの国内生産の打ち切りを決め、

今月五日で終了した。

今後は、タイやアルゼンチンなど人件費の安い

発展途上国の海外工場が生産を引き継ぐ。

日本国内の販売は昨年七月に既に中止している


海外で生産され、海外でしか手に入らなくなった日本車。

第二の故郷で 十分活躍してもらいたいものだ。