子供たちの大好きなスナック菓子やジャンクフード。
私も子供の頃は 近所の駄菓子屋へ5円や10円を握りしめて通ったものだ。
あの頃は健康だとか虫歯だとか 肥満だとか
まして糖尿病だなんて 言葉も知らないくらい無縁なものだと思っていた。
最近の子供たちは 親から節制をうけ ずいぶんとスタイルもよくなり
虫歯の子供も減ったような気がする。
その分 ストレスなんかは増えているようなのだが。
ところで ジャンクフードと言えばいかにも食べていそうなのが
アメリカのこども達であるが 意外な調査結果が発表となった。
>マーケットリサーチ会社NPDグループによる2歳から12歳までの
少年少女を対象に行われた食習慣に関する研究で、
最も人気のあるおやつに選ばれたのは果物だったのだそうだ。
幼い子どもの間で2位になったのはヨーグルトで、年長の子どもの間で
ガム・ポテトチップスは、人気があって2位になった。
成人を対象にした調査では、チョコレート菓子やガムのほうが果物より人気があった
年を重ねるごとにジャンクフードの人気が高くなっている。
アメリカでも小さな子供たちには 果物やヨーグルトで甘味を覚えさせるのだろうか。
そういえば マクドナルドのハッピーセットは、それだけでは採算が合わないが
親も一緒に大人用セットメニューを食べる事で利ざやを稼ぎ
さらに小さな頃からハンバーガーやポテトの味に親しむことで
その子供が一生の顧客となることを見込んでいるというのを聞いた事がある。
私の娘は 一人っ子なのでなしえることだが
3歳までチョコレートの存在を知らずに育った。
さらに小学校入学まで 炭酸飲料を 「辛い飲み物」 という認識でいた。
ケーキよりお饅頭が好きという 和菓子党でもあった。
徐々に解禁となり 今ではほとんどのモノを口にするが
スナック菓子の類は 置いてあっても自分から手をつける事はあまりしない。
そういったことが 必ず健康を作るとはいえないかもしれないが
私と違い 虫歯の1本もない子供になってくれているのを見ると
食習慣の大切さは 痛感しているのである。