埼玉県の民家の庭先で見つかったヘビには
頭が二つ、ついていた。
あまり 気持ちのよい物ではないかもしれないが・・・
まだ幼蛇だという これは 体長やく30センチのアオダイショウである。
身体は一つだが 頭、すなわち脳は二つあるため
それぞれが思考を持って自己主張をするのだという。
当然 餌を奪い合うこともあるのだという。
ただし 自然界でこういった状態の動物を見かける事は少ない。
生き抜いていくには あまりにもハイリスクだからである。
器官などに異常がなくても やはり姿が目立ったり
動きが緩慢になり、捕食されやすいというリスクをせおっている。
この蛇も埼玉県長瀞町の自然史博物館に引き取られたが
半年生存も難しいかも・・・という予想を立てられている。
珍しいかどうかにかかわらず せっかく授かった命である。
少しでも長く、精一杯生きてもらいたいものだ。
