イギリスからの記事が2日続いたところで ティータイム。
イギリスでブレイクと言えば ティーブレイク。
つまり紅茶である。
午後のひとときを 紅茶とマフィンで おしゃべりしながら過ごす。
そんなイメージが強いのだが
最近はその習慣も 種類の増えてきたソフトドリンクに押され気味だそうだ。
>英国の紅茶市場は1999年の7億700万ポンド(約139億円)から
2004年には6億2300ポンド(約123億円)に縮小した
18世紀から脈々と受け継がれてきた 紅茶を飲む習慣。
当初は非常に貴重だった紅茶は 召使がお茶の葉を盗まぬよう
紅茶缶には鍵が付けられるほどだったと言う。
しかし時代と共に庶民にも定着し 誰もが気軽に飲む事ができるようになった。
>現在、英国人の約80%が紅茶を飲んでいる。
このパーセンテージは65歳以上になると85%に上がる。
15歳から24歳だと72%まで下がる。
1日に2杯以上、紅茶を飲む人は青年層でたったの38%、
65歳以上だと70%だそうだ。
若い層は 紅茶ももちろん飲んでいるのだが それ以外の飲み物も
上手に楽しんでいるといえるだろう。
私も以前は紅茶党で いろいろな種類の茶葉を集めていた。
毎日2杯も3杯も 味わいつつ飲んでいた。
食事が和食でも 飲み物は紅茶だったこともあるほどだ。
一方、珈琲はというと 全くニガテで
インスタントコーヒーを牛乳で割る、いわゆるカフェオレくらいしか飲めなかった。
喫茶店でメニューに一瞥もくれず
「あ、私ホットね」
というのが やってみたくてしかたなかった。
それがいつしか 毎日の習慣がコーヒーにとって変わり
食後にみんなで飲むコーヒーが 当たり前になってしまっている。
たまには優雅に紅茶を 飲んでみるのもいいかもしれない。