上野動物園に暮らすナマケモノは 実はとても賢いのかもしれない。
>オリの上部に漁網を張っていたが、鋭いツメでたびたび破られた。
ほとんど地面に下りない動物なので園外への脱走の心配はなく、
「放し飼い」することに。
本来、ナマケモノは生涯のほとんどを樹にぶらさがって過ごす。
食事や睡眠から交尾、出産までも樹にぶら下がったままでおこなう。
主食は葉や新芽などを1日8g程度食べる。週に1回程度、樹上から降り、
地上で排便、排尿をおこなう。日中は頭を前脚の間に入れ、
枝に張り付くようにして丸くなって眠るため、
遠目には樹の一部の様に見える。
これがジャガーなどの捕食者から身を守る擬態となっている。
(ウィキペディアより)
そのナマケモノが 自らの意思で脱走し、挙句に
飼育員を動かしたのである。
こういった個体が珍しいのかもしれないが。
>動物の生態を見せる工夫をしている園のはからいで、
ナマケモノは毎日オリを出て行く。
「ナマケモノだけど、ちゃんと帰ってきます」と担当者。
