マサチューセッツでは 自宅の庭で掘り起こした木の下から
木の箱が出てきた。
その中には錆びた缶が9つ入っており、中を確かめると・・・
>合計で約1800枚の紙幣が出てきた。
いずれも1899年から1929年に造幣されたもので、
1ドル札が900枚、2ドル札が200枚、20ドル札が300枚程度入っていたという
これを鑑定してもらったところ
100年前に流通していた紙幣で、
10万ドル(1000万円)の価値があると認められたのだそうだ。
まさに掘り出し物、として
アメリカで大々的に報じられたのだ。
ところが
これには 後日談があった。
この、宝箱を掘り当てた4人の男性が 逮捕されたと言うのである。
4人のうち3人は 屋根の修理業を仕事にしており、
仕事先の家の物置で「宝箱」を発見、盗んだらしいのだ。
>彼らの話はうそだとする匿名女性からの通報や、
庭を掘っていた様子はなかったとする近隣の住民の
情報提供もあったとしている。紙幣が地中に長年埋もれていたにしては、
保存状態が良すぎることなど、様々な疑問点が次から次へと出てきたという
警察が4人を追及すると 仕事で修理に入った物置で
この缶を見つけ出し 持ち出したことを自供したと言う。
物置の持ち主は 缶や紙幣の存在には気付いていなかったらしい。
もし この犯人となった4人が売名を狙わず こっそり売りさばいていたら
闇から闇へと葬られたのかもしれないのだ。
悪いことはできない。
それを地でいった話であった。