桜も散ろうかという強風が吹いた今日。
今年初めてのツバメの姿を確認した。
ツバメは寒い冬を南の国で過ごし 夏の訪れとともに日本に飛来する渡り鳥である。
17-8センチという小ぶりな鳥ではあるが
1日に300キロ以上を飛び、
実は桜前線と同時に、沿うようにして北上を続けるのである。
日本には 『来る』 のか 『帰ってくる』 なのか
出生地=出身地 というのなら 日本が故郷だが
すずめや鳩のように 土着の鳥ではないため 『来る』 というイメージが強いだろう。
先週はすでに蚊柱も立っていたのでツバメも さほど餌には困らないだろう。
季節は確実に 次へ移ろうとしているのである。