イギリスのチャールズ皇太子が再婚した。
本来8日に予定されていた結婚式をする予定だったが
ご存知の通り ローマ法王が崩御されたので
一日ずらす事になったのだ。
ところで そのことが収集家の熱を煽っているそうだ。
皇太子の結婚式の記念品は
マグカップから指貫、本のしおりやスプーン、
バッグに至るまで様々だが、」故ダイアナ妃の
ロイヤル・ウェディング時とは対照的に、
カミラさんに対する一般国民からの人気不足もあって、
売り上げはあまりかんばしくない状況であったという。
>ところが、結婚式が直前になって延期されたことで、
「4月8日」という延期前の日付が入った記念商品の人気が急上昇。
記念カップなどを製造するストーク・オン・トレントの陶磁器会社では、
この旧日付入りの商品の注文が結婚式延期後には、
数時間だけで500件の割合で入ってきたほか、
インターネット・オークション・サイト「eBay」でも
ひとつ1ポンド(約200円)だった最低競売価格が今では
10倍もの値段になっており、記念切手1組の最低競売価格も、
以前は12ポンド(約2,400円)だったものが今では
30ポンド(約6,000円)以上に跳ね上がっているとされる。
もちろん正式に結婚式を行った9日の日付の入った
記念品は 今後もそれほどの人気は博さないであろう。
そんななか、王位継承権をめぐり 世論調査が行われた。
エリザベス女王(78)の王位後継者として、チャールズ皇太子(56)より
長男ウィリアム王子(22)の方がふさわしいとする回答が60%を占めた
王子より皇太子を支持した国民は わずか21%にとどまり、
再婚したカミラ女史を王妃にしたくないと考える人も73%いた。
還暦を目前に、ついに悲願を果たしたとはいえ
あとは枯れていくばかりの皇太子より
精悍さを増し、国民に愛されたダイアナ妃の面影を残す
ウイリアム王子の人気が高まるのは 当然かもしれない。

