昔撮られたモノクロ写真。 年月を経ると

思い出と同じセピア色に変色する。

しかし 写真そのものが消えるわけではない。

もちろん ネガもである。

 

近年メディアの主流となっているのが

CDだったり DVDだったりするものである。

デジカメで撮った写真は パソコンに取り込まれ

保存すべき画像は CD-Rに保存されるのである。

 

しかし このメディアには寿命があるのをご存知だろうか。

 

>米政府が、記録用のDVDやCDに

寿命の表示を求めることを検討しはじめた。

公文書を長期保存する機運が高まる中、

これらのディスクで保管する例が増えているためだ。

「寿命は20年で十分か、それとも40年以上か」

ユーザーの期待を調べるアンケート調査を、このほど開始した

 

メーカーには品質を表示させる準備も徐々に進められている。

いずれ 販売される全てのCDやDVDには

「保存期限」 や 「品質保持期限」 のようなものが

明記されるようになるのだろう。

 

私もパソコンを使い始めたのと同じ頃からデジカメを使っている。

当然そのデータは CD等に落としてあるし

消えるなんて 全く心配したことはなかった。

データは永遠に残るものだと思っていた。

 

しかし 寿命を明記されるようになると

数年に一度はデータを全てコピーしなおして

入れ替える必要が出てくるのだろう。

 

面倒な時代に生まれたものである。