今日のニュース記事によると 35歳以上の
中高年のフリーターが続々と増えているようだ。
>35歳以上でフリーターをしている「中高年フリーター」が、
2001年の46万人から、2011年には132万人に増え、
2021年には200万人を超える見通しだとする推計を発表
フリーターは仕事が安定しないうえ
ボーナス等の支給もほとんどないため 年収ベースで考えると
かなり所得が低くなる。
そのため所得税や社会保険料、厚生年金等が
軒並み減収となる見通しである。
さらに 経済的に安定しないフリーターでは
結婚もままならず 結果的に少子化に拍車がかかることとなる。
少子化対策と 国が銘打って持ち出しているのは
「子供をたくさん産むとお金が入ります」
という目先にぶら下げたニンジンであるが
本質はそんなところにはない、というのが
政府はまだ見抜けないでいるのだろうか。

- 著者: 小杉 礼子
- タイトル: フリーターという生き方