4月8日にイギリスで予定されているのが
チャールズ皇太子と、カミラ女史の再婚である。

ところが あまりに世界中に印象の悪い
この二人の再婚は 当然本国イギリスにおいても
国民の祝福を得られるものではないようだ。

>式場として使用されることになっているウィンザーの
ギルドホール内にある一室「アスコット・ルーム」の
内部の様子が明らかにされ=写真上、
シミのついた茶色いカーペットや、薄汚れた壁、
はげかかっているペンキ、スティール製の事務椅子など、
1981年にセント・ポール大聖堂で行われたダイアナ妃との
「世紀の結婚」=同下=とはほど遠い環境である事実を
各メディアが伝えた


招待客は血縁関係者と友人のみ。
報道陣も一切シャットアウトで行われる結婚式は
チャールズ皇太子の意向で
できるだけ質素にと 定員30名のこの部屋を借りたのだ。

>チャールズ皇太子は285ポンド(約5万7,000円)を支払って
この部屋を式のために借りたとされる。
しかし、現在この部屋は地元の劇団の楽屋として
使用されているため、衣装や舞台道具、食器などが散乱しているほか、
配電盤がむき出しになっていたり、電気のスイッチそばには
節電を呼びかけるシールが貼られていたりといった具合であるという。
また、この部屋には、3ヵ所の窓にステンドグラスが施され、
部屋全体に薄暗い印象を与えているとされる。


世界中が祝福したダイアナ妃との結婚から24年。
チャールズ皇太子にしてみれば
母親のエリザベス女王さえ出席しない今回の結婚式こそ
「ようやく」と念願かなった挙式なのかもしれない。