ここ数年 週刊の専門雑誌が目白押しである。
その中でも発行部数や種類が多いのが
ディアゴスティーニである。
週に一度500円程度の雑誌を買い揃えると
専門書のようなものが出来上がるといったシステムである。
通常第一号が半額ほどで、興味を持たせて購読意欲をそそるものである。

まさに今日が創刊日となった雑誌が
インサイド・ヒューマンボティなのだが
実は全くの創刊ではない。

2001年に初めて創刊され、現在も刊行中なのである。

もともと病院に勤め始める前から医学についても興味のあった私は
創刊と同時に購入し始めた。
当初「全巻揃えると100号となります」とのことだったので
「5万円の出費かぁ。でも面白そうだし頑張ろうかな」
そんな気持ちで始め、毎週書店に足を運んだのだった。

ちなみに娘も興味を持ち、モザイクなしの出産シーンの
写真を眺めるのが 一番の楽しみだそうだ。
彼女は日本一 出産について詳しい小2だろう。


そしてめでたく100号を迎え、
「やったぁ、初志貫徹!」
と最終ページをめくったそこには







次号予告の文字が・・・








よく読むと 本来100号で終了するはずだったのだが
内容に幅と厚みを持たせたいという出版社側の意向で
製作していったら 100号では収まりきらなくなったらしいのだ。
「どうやら130号くらいまで続きそうです」
と書かれたその言葉に ちょっと引きつりながら
でも ここまできたら仕方ないか・・・
と 腹を据え 続けていくことにしたのである。
しかも 書店によっては入荷数が少なく、1店舗だけでは
買えないことがあり 3-4店舗をハシゴすることも多くなってきたので
思い切って定期購読を申し込んだのだ。

月2回、2冊ずつ届けられる本を地道に読み進み、
いよいよ 130号が手元に届いた。
「お疲れ様。ようやく終わったねぇ」
そして 最終ページには






次号予告の文字が またもや・・・





あわててサイトを閲覧すると 今度は
「ごめん、本当にごめん。170号くらいでは終わるつもりだから」
というようなコメントが載っているではないか・・・

脱力感をしっかり味わいながらも 今更購読中止も悔しいので
そのまま購読を続けている。

そして 昨日ついに 『第169号』『第170号』が届けられた。
最終ページの次には 予想通り

次号予告
と 書かれていた。

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

こうなったら とことん付き合ってみようかと思わずにはいられないのだが
今回のTVCMで
「あ、興味あるかも」
と思った (‐_‐)σアナタ 
長い付き合いになることを 覚悟してかかるように・・・