この猫こそが 今日の巷の主役である。

クローン猫の『リトル・ニッキー』である。

>2週間前に届けられ、すっかりなついているという。「ニッキーにそっくり。性質も同じだわ」と、女性は目を細める

ただし非難の声も多い。
わざわざ「作成」しなくても、安楽死を待つばかりの
捨て猫を救うのが先決だ、と言う意見や(私もこれに賛同)
富裕層だけのぜいたくだ、という声も多い。

さらに一般的にクローン動物は遺伝情報のみから作成されるため
同じ遺伝子を持っていても毛色や性質が異なる場合もあるのだ。

>「遺伝情報を正確に伝えるため、細胞核から遺伝子だけを抽出する新手法を採用している」と強調。クローン動物は寿命が短いとの指摘に対しても、「クローン猫の場合、生後1カ月以内の死亡率は15-45%で、自然の状態とほぼ同じ」と説明する。

今後、こういった動物が増えていくことは十分考えられるが
「死んじゃったら まぁ、またクローンがあるからいいや」
とリセット感覚で 命を軽んじる風潮にならないかと 
ちょっと心配にもなるのだが。