名古屋港水族館には 現在シャチがいる。和歌山の太地町のくじらの博物館から5年間の期限付きで
借り出した 『クー』 と呼ばれるシャチである。
>シャチの移動に伴い、太地町立くじらの博物館でシャチとともに飼育されていたバンドウイルカ雌1頭も同時に移動し、そのコンパニオン動物としての存在はシャチを安全に輸送する上で大変効果的でした。
クーはイルカを信用しているのだ。
そして、なれない環境に戸惑い、怯えるクーの相棒となったのが
名古屋港水族館の初代バンドウイルカである 『O』である。
『O』はクーと一緒に泳ぎ、遊び、教えるということを
一手に引き受けていたのだそうだ。
クーが名古屋の水に馴染んだのは 『O』のおかげであった。
その『O』が亡くなった。
まだ6~8歳、病死だったのだそうだ。
これからは天国から クーの活躍を見守るのだろうか。