猫の墓石として使われていた石が、
実は大変価値のある中世のライムストーンの石版だったことがわかった。
>英国サマセットの男性がこの石を引き上げ作業所で発見し、家に持って帰った。男性はウィンクルと名づけた猫が死んで、遺体を埋めた場所の目印として庭に石を置いた。
ところがこの石には聖ペテロの像と10世紀初頭の日付が彫刻されていた。
地元の陶芸家の手により価値を見出され、オークションにかけられると
瞬く間に価格が高騰し、20万ポンドにもなったということだ。
>金曜日にサザビーでオークションに掛けられ、当初は4~6万ポンド(約80~120万円)の値がつくかと予想されていたが、結局個人コレクターが 201,600ポンド(約4000万円)で落札した。
猫のウィンクルは元々野良猫であったらしいが、
『野良猫』という価値も 『4000万円の石』という価値も
所詮人間の判断基準である。
ウィンクルにしてみれば優しいご主人とともに暮らし
愛されて召され、墓石まで置いてもらったというのは
最高に幸せな猫生だったのではないだろうか。
墓石の売り上げは 飼い主の手に渡るらしいので
さながら 『猫の恩返し』 と言ったところなのだろうか。
実は大変価値のある中世のライムストーンの石版だったことがわかった。
>英国サマセットの男性がこの石を引き上げ作業所で発見し、家に持って帰った。男性はウィンクルと名づけた猫が死んで、遺体を埋めた場所の目印として庭に石を置いた。
ところがこの石には聖ペテロの像と10世紀初頭の日付が彫刻されていた。
地元の陶芸家の手により価値を見出され、オークションにかけられると
瞬く間に価格が高騰し、20万ポンドにもなったということだ。
>金曜日にサザビーでオークションに掛けられ、当初は4~6万ポンド(約80~120万円)の値がつくかと予想されていたが、結局個人コレクターが 201,600ポンド(約4000万円)で落札した。
猫のウィンクルは元々野良猫であったらしいが、
『野良猫』という価値も 『4000万円の石』という価値も
所詮人間の判断基準である。
ウィンクルにしてみれば優しいご主人とともに暮らし
愛されて召され、墓石まで置いてもらったというのは
最高に幸せな猫生だったのではないだろうか。
墓石の売り上げは 飼い主の手に渡るらしいので
さながら 『猫の恩返し』 と言ったところなのだろうか。