緊急事態宣言も解除され、打合で佐賀へ赴く。

博多からは、特急で40分程度で行きやすい。

帰りにふらりと駅前スーパーに足を運んでみる

 

お酒コーナーの充実具合はなかなかのもので、

博多のサニーではお目にかかれない佐賀の

日本酒がたくさんある。残念ながら目当ての

鍋島と七田はないものの、せっかくなので

目移りしながらも小瓶と四合瓶を購入した。

 

 

 

 

 

東一 上撰(普通酒)  五町田酒造

 

帰りの特急では、いつもアサヒスーパードライ

ばかりであったが、冷えていないと美味しく

頂けないこともある。今回は、常温の東一を

頂くことにした。プラスチックのお猪口つきで

いたれりつくせりである。テイスティングを

兼ねて一杯そしてもう一杯と美味しく頂いた。

 

 

東洋一になることを願い付けられたその名前に

違わず、蔵人が自ら栽培している山田錦により

作られたそのお酒は口当たりがよく美味しい。

 

 

自宅に帰り残りの半分を頂く。冷やして飲むと

その透明感のある味わいが増して、すいすいと

入っていく感じである。先日の糸島の白糸以上

の飲みやすさである。普通酒でこの味わいなの

だから、次は是非、純米酒や吟醸酒を頂こう。

 

 

ちなみに普通酒とは、原料や精米歩合に決まり

がなく、比較的リーズナブルな価格帯である。

それに対して、純米酒は米、米麹、水だけで

造られた日本酒であり、吟醸酒と本醸造酒は

醸造アルコールを添加されているお酒である。

まだまだ、作られ方の違いと味の違いにぴんと

きていないが、ぼちぼち九州の地酒を楽しもう

 

 

 

 

 

 

 

 

ジージーエヌ コンパクトチェア 820g

 

いつかのキャンプを思いを寄せて、アマゾンを

眺めている。アマゾンはポチっとの方である。

アウトドアショップにいかずとも、アウトドア

グッズが着々と揃っていく。こちらは2380円

なので、強めの一人晩酌を我慢すれば手に入る

座り心地は程よく十分である。これがあれば、

私と小鳥とウイスキーと、山に響き合う小鳥の

さえずりに耳澄まし森と一つになれると思う。

 

 

 

 

 

 

FIELDOOR ウルトラライト エアーマット 450g

 

 

きっと座っているだけでは、物足りなくなって

寝そべって、空を森を見上げたくなると思う。

ということで、エアーマットも購入してみた。

これで満天の星空も手に入ったようなものだ。

なんて、マンションの一室で妄想に暮れる。

 

 

早く自転車届けばよいのに。指折り数えるも、

着実に冷たい冬の足音が近づいてきている。

初心者キャンプに冬の冷たさは厳しいもの

がある。紅葉の季節に間に合えば良いのにな。

 

 

 

 

 

 

 

牧野富太郎記念館 内藤廣 1999

 

 

植物園は今までも何度か訪れている。

その土地の植物や、植物園のコンセプトなど

により、様々な植物に出会うことができる。

 

今まで印象的であった場所は、京都府立植物園

但馬高原植物園、比叡ガーデンパークがある。

 

旅先であった高知県立牧野植物園もその一つで

その中には牧野富太郎記念館が建っている。

牧野博士の蔵書やスケッチ、牧野文庫などの

展示があり、ファンにはたまらない場所である

 

 

 

 

 

記念館は山並みように、うねる屋根を持つ。

抑えられた色彩と素材で、風景に合わせて

樹木とのバランスにあわせて、地を這うように

建てられている。空と木々に囲まれてとても

気持ちのよい空間であったことを思い出す。

 

 

 

 

 

冬の到来が近い季節で、緑は少なく寂しげで

はあったけど、最高の日和で、中庭に落ちる

強い光と屋根の生み出す影が印象的であった。

 

 

その時は、幼い子供達を飽きさせないように

一緒に走り回り、手を変え品を変えながらの

わいわいとした旅行であった。今度はゆっくり

のんびりと一日を過ごしみたい場所である。

 

 

 

 

 

今回のブルーミーは、このガーベラとバラと

スターチス。やわらかな色の組み合わせである

 

 

黄色いガーベラは、どんな名前だろうと福岡、

ガーベラで検索してみる。やはりガーベラと

いえば広川町である。今は更新されていないが

広川ガーベラ工房というサイトにガーベラの

画像がたくさん掲載されていたので、黄色の

ガーベラに近そうなものを取り上げてみる。

 

 

リクエスト

マリブ

ケルト

フォト

 

よくみると、色合や花びらにそれぞれ特徴が

あるが、今回はこのフォトに違いないと思う。

 

 

 

 

 

次にスターチス(リモニウム)である。和名は

花浜匙(はなはまさじ)と呼ばれ、海の近くに

自生し、花姿が匙の形に似ていることで名付け

られたとのこと。花持ちがよく鮮やかな青紫色

はドライフラワーでも人気があるようなので、

ドライフラワーになるまで長く楽しんでみよう

 

 

 

最後はバラである。淡いオレンジ色のバラは

あまり馴染みがない。なんという種類のバラ

なのだろうと、福岡県、バラと検索してみる。

 

バラの種類は多すぎて調べようがないので、

あきらめて、福岡県のバラ園の情報を見ると、

近くに福岡市植物園と海の中道海浜公園がある

ともに自転車圏内なので、花の時期にあわせて

サイクリングがてら、訪れてみようと思う。

 

福岡市植物園

 

海の中道海浜公園

 

 

 

 

白糸 純米吟醸50   白糸酒造

 

第一印象は、水のように口あたりが軽く、

とても飲みやすいが、口に含んだ後の

余韻はしっかりとある。じわじわと口の

なかにフルーティーな味わいが広がる。

これは進むお酒である。飲みやすいので、

ついつい、お猪口も勢いよく空となる。

 

糸島は酒米の最高峰といわれる山田錦の産地

で白糸にはそのお米が100%使われている。

白糸酒造は「山田錦の田んぼに囲まれた蔵」

という立地でもあり、田中六五という山田錦

を65%で精米したお酒も有名であるとのこと

 

白糸酒造では、昔ながらのハネ木搾りという

上槽法により手作業でやさしく搾られている。

機械で搾らずに、手間暇をかけることにより、

糸島の恵みと、酒一滴にこめられた思いがある

 

 

 

 

 

そして、いつものサニーで購入した長崎県産

の生やりいかと一緒に、美味しく頂戴する。

白く輝くやりいかを眺めるだけで、一杯進み

そうである。やりいかを口に運ぶと、ねっとり

としていて口の中にじんわりと甘みが広がる。

白糸のすっきりとした口当たりと味わいは、

やりいかの食感と甘みによくあっていると思う

 

日本酒の奥深さを少し垣間見た気持ちである。

まだ最初の一歩だが、ぼちぼち楽しんでいこう

 

 

 

 

 

 

 

 

大分むぎ焼酎 二階堂

 

Dr.ハインリッヒのパロールの時間で、CMが

絶賛されていた大分むぎ焼酎二階堂である。

ほのぼのとした音楽にのせ、洗練された言葉が

ぽつりぽつりと語られて、一人時間に沁み渡る

 

「一人の時間が、

 大人を楽しくする。

 今日も、焼酎と二人きり。

 大分むぎ焼酎 二階堂」

 

その言葉は一人の時間を優しく見守ってくれる

焼酎はことのほか進む。CMの旅の映像を眺め

ながら一緒に旅をしているような気持ちとなる

 

九州といえば、芋焼酎や米焼酎の印象があるが

大分の麦焼酎も有名である。全国の本格焼酎の

出荷量は、1位宮崎、2位鹿児島、そして3位

が大分。麦焼酎の出荷は大分がダントツである

 

福岡に住んでいるので、まずは近場の大分から

試してみる。大分の麦焼酎といえば、おなじみ

のいいちこから、吉四六、閻魔などもあるが、

Dr.ハインリッヒの影響で二階堂から始めてみる

 

麦焼酎はあっさりですっきりとしたイメージが

あるが、さすがにロックで飲むと度数からくる

日本酒にはない強めの味わいがある。このまま

飲み続けると、明日に影響しそうなので水割り

ですっきりと爽やかに楽しむことにする。味も

香りも円やかになり、ぐんぐんとグラスが進む

 

 

今まで、居酒屋では麦とか芋とか、なんとなく

でしか焼酎を頼んでいなかったので、これから

それぞれの特徴をいろいろ試してみようと思う

 

 

 

 

 

そして二階堂の後はお楽しみのスイーツである

最近、巷ではシメパフェというものが流行って

いるようで、お酒の後はラーメンでなくパフェ

であるとのこと。ほろ酔いにスイーツを頂く。

 

頂いたのはセブンプレミアムのいちご大好きな

白くまである。イチゴのほのかな酸味があり、

その冷たさと共に頭をすっきりさせてくれる。

 

 

 

 

 

すっきりした頭で、その直前に頂いたセブンの

どらやきマリトッツォのカロリーを思い浮かべ

明日からは、適度な食事を心がけようと思い

寝床につく。明日もよい一日でありますように

 

 

窓のない白い外壁。一見ではお店には見えない

中央区警固にあるクランクとマルチェロである

クランクは1階のアンティーク家具ショップで

白く塗られた引き戸の向こうに広がっている。

マルチェロは服飾、雑貨ショップである。左側

の階段を登り、白いドアの向こうに入口がある

 

 

 

 

 

階段を登っていき、お店の入り口と思わしき

ドアを開けると、そこは外であった。空を

見上げると、日は刻々と暮れかかっている。

お店がどこにあるのだろうかと不安になる。

屋上を見渡すと入り口らしきものがあるが、

その奥のお店の形を想像することができない。

 

 

 

 

それでも、そこしか進むべき道はないのだから

このドアがお店につながっていることを信じて

進む。とても小さい文字でマルチェロと書いて

あり、これは間違いないと思いドアを開ける。

その先には階段があり、階下にお店があった。

 

 

 

 

 

ようやくお店に辿り着くことができた。

お店は2階部分に広がっていた。3階の

入り口から2階へは階段だけがある。

 

途中、間違ったのかと思い何度か引き返し

かけた。ちょっとした冒険のようで、なんだか

物語の中に迷い込んだような気持ちとなる。

 

お店には、温かな木彫りの作品やアクセサリー

など、手にとってみたくなるものばかりである

 

お店に至るまでの動線をデザインすることで、

訪れる人の心に充実感と高揚感をもたらす。

1階とは小さな吹き抜けでつながっている。

天窓の上には水が張ってあり、光が揺らめく。

 

クランクとマルチェロ、ほんとに小さなお店

であるが、なぜだか大きな広がりを感じる。

ところどころに仕掛けがあり物語を感じる。

 

マルチェロで買い物を済ませた後、どこから

帰ったらいいのかと、お店を見回していたら

入口とは別の専用の帰り口を案内して頂いた。

楽しい時間であった。また訪れてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

ダイソーのアウトドアグッズコーナーにて

コーヒーメーカーカップセットを購入した。

 

内容としては、カップ2個、手動式ミル、

ドリッパーがコンパクトに納まっている。

このコンパクトさはなかなかのものである。

ドリッパーとカップがついているので、後は

豆とお湯で淹れたてのコーヒーが楽しめる。

 

この商品を考えた人達は、すごいと思う。

アウトドアで手軽にコーヒーを楽しむため、

いろんな道具を準備することなく、これ一つで

大丈夫という商品を作ろうという発想がある。

 

そして、お手軽感を出すために、コンパクトに

納めようというデザイン検討がされたと思う。

 

スリムなボディに、ミルのハンドルが畳まれて

コンパクトに納まっている。使う時には広がり

機能性も考慮されている。また、フィルター付

ドリッパーを内蔵して、紙フィルターを不要に

しようとか、カップを2個セットにすることで

挟み込んで上下対称の特徴的な形にしようとか

持ち手には、遊び心の赤をとり入れよう等々、

いろんな検討がなされたんだと想像してみる。

 

実際の商品は、使い勝手も加味された最小限

の大きさとなっていて、お手軽感に満ちている

 

ものづくりにおいては、デザインの過程で様々

な意見が交換され、検討がなされると思う。

 

なんだか、この商品はデザインをする人と実際

に使う人達が、もっとこうしたらよくなるなど

意見を出し合いながら、出来上がっていった

そんなデザインの現場が垣間見える気がした。

 

 

 

 

 

早速、サニーへコーヒー豆を買いに行ったが、

取り扱ってないということなので、先日訪れた

コーヒー店で豆を購入しコーヒーを淹れてみる

 

先日は、ケニアというフルーティーなコーヒー

を頂いたが、まずはスタンダードなコーヒーの

味を楽しむべく、ハウスブレンドの深煎とする

 

コーヒーミル部分がコンパクトなので、挽いて

いる時に、挽かれた豆の破片が飛び出すことも

あるがアウトドアでの使用であれば支障はない

 

確かにインスタントのネスカフェエクセラとも

サニーのみなさまのお墨付きモカブレンドとも

違いを感じる。挽きたての豆のこうばしい香り

と深めのコーヒーの味を楽しむことができた。

 

屋外なら、また違った味になるに違いない。

いつか早朝の森で目覚めの一杯を味わいたい

屋外で飲むには、お湯を沸かす道具を準備する

必要がある。また、ダイソーに出かけよう。

 

 

建物の壁には、いろんな素材が使われている。
これらは、福岡で出会った建物の色々な表情
である。数え上げれば、きりがないが、建物
にはそれぞれに、その素材が選ばれた思いが
込められている。出来上がった建物をみて、
その物語を勝手に想像したりするのは楽しい。

 

建物の前を通りかかる人達に、ほんの少しでも

物語を感じさせ、垣間見せることのできる建物

は人の記憶に刻まれるよい建物であると思う。

 

 

 

 

①はつりコンクリート

 コンクリートの表面を特殊な工具でたたいて

 削るはつり加工によるもので、平滑で均一な

 壁面に手作業で表情を与える。想像するのも

 困難なほどの時間と思いが込められた壁面。

 はつりといえば、おなじみのあの方である。

 

 

 

 

②大理石とステンレス

 麦の穂を想起させる「エピ」の模様から発想

 されたデザインで、陽光に映える穏やかな

 博多湾のさざ波をイメージしデザインされた

 とのこと。アルミルーバーのパターンが、

 大理石とステンレスの壁面デザインに展開

 される。想像を絶する手の込みようである。

 

 

 

 

③なぐり加工のような外壁パネル

 同じ建物には、天神の中心で西日を受けて

 想紅色に輝くベルギー製のグラサルボード

 が利用されている。これは両妻の黒い壁。

 なぐり加工がされたパネルであり、同じ素材

 かどうかがわからなかった。1975年にこの

 加工ができる技術があったことに驚きである

 

 

 

 

④45角タイルのパターン貼

 博多湾に漕ぎ出す巨大な船をモチーフとして

 デザインされた建物に、散りばめられた色

 とりどりのパターン貼の数々。大きな壁面に

 パターン貼による変化がつけられ、ここまで

 やるのかというこだわりが尋常でなはい。

 

 

 

 

⑤市松模様のコンクリートの壁

 細かく市松模様状にテクスチャをもたせた

 コンクリートに、黒く塗装がされている。

 道路面から見える外壁は、この仕上げに

 なっていて建物の前面の植栽が一層映える。

 型枠に加工をして、コンクリートを打設した

 ものだと思うが、こんなに綺麗にできるもの

 なのだろうか。遠目にはなんとなく感じる

 テクスチャーも、近くでみると驚愕である。

 

 

 

 

⑥有機的な形状の外壁ファサード

 今年オープンのホテルの前面のファサードに

 設置されたオーガニックな雰囲気のキャスト

 アルミである。公園からはファサード越しに

 上階のテラスが垣間見え、また壁面自体も

 緑化されることにより、公園の緑と視覚的に

 一体な風景を生み出そうという仕掛けである

 

 

 

さて、上の6つの壁ですが、どの建物かわかり

ますか。この写真で、わかる方は相当の建物

マニアですね。回答はずっと下にあります。

ご興味のある方は答え合わせをお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①福岡市立美術館の内壁   

 設計 前川國男

 

 

②レソラ天神 LOUIS VUITTON 福岡店

 設計 青木 淳

 

 

③西日本渡辺ビル(博多大丸) 

 設計 竹中工務店九州支店

 

 

④ヒルトン福岡シーホーク

 設計 シーザーペリ

 

 

⑤御菓子處 五島

 設計 柿沼守利

 

 

⑥レソラ今泉テラス

 設計 日建設計

 

先月届いたブルーミーは、こんな感じで、

紫とピンクの可愛らしい花が印象的である。

 

 

 

 

紫とピンクの小さい花は、カスミソウである。

なでしこ科で、宿根カスミソウの生産量が

多いようである。カスミソウの生産が盛んな

熊本県の菊池地域では、9月に出荷が始まり、

来年の母の日にピークが訪れるようである。

 

花持ちもよく長く楽しむことができ、小さい

花の自然なグラデーションがよい感じである。

小さい花が折り重なってボリューム感がある。

 

 

茶色のもじゃもじゃとしたものはワレモコウ

で、漢字では吾亦紅が一般的なようである。

カスミソウとの花の形、色のバランスがよい。

 

6月に訪れた太宰府の九州ボイスのほど近くに

歴史的風致形成建造物となった土蔵を利用した

ぎゃらりぃ吾亦紅というギャラリーがある。

暖簾にはワレモコウがデザインされている。

また、通りがかった時に覗いてみよう。

 

 

赤い花はカーネンション。ナデシコ科の多年草

である。日本には江戸時代初期以前に輸入され

アンジャベルと呼ばれていたようである。

花に疎い私でも、カーネーションは母の日で

なじみがあるが、ほんとにいろんな種類がある

人気の花であり、日々進化しているようである

 

 

サカキにも似た植物の名前はルスカスといい、

葉の中央に花が咲くという不思議な植物である

持ちがよく、長く楽しむことができる鮮やかな

緑の葉は全体にボリューム感をもたせている。

 

 

実家には、いつも色んな花が活けられている。

小さな庭につくられた、父の力作のテラス

ガーデンに置いてあるポットや、花壇などにも

色とりどりの花が植えられている。水やりは

父の役割のようで、楽しんでいるようである。

世話は大変でもあると思うが、花に水をやり、

花を楽しむという生活を羨ましく感じる。

まずは切花で、いろんな花を見てみようと思う