今年も24時間テレビが終わった

いつもこの時期には、この放送を心待ちにしてると共に、夏休みがやっと終わる…と思ってほっとする

でも毎年毎年ハンディキャップを持った子供たちが、それぞれの個性に合わせたチャレンジをする姿を見て感動して、涙でグチョグチョに・・・


次女が就学前の年、SMAPが司会の時に出演できる機会があったけど、そんなテレビで紹介されるような特別なエピソードもなく、何より母として電波にのせて頂けるほど容貌に自信があるわけでもなく辞退したことがあって…

後から周りの人達に、「主役はこどもやで!」と言われ、ごもっとも…と反省

今後もしそんな機会に恵まれる事があったなら、子供に確認した上でチャレンジさせてあげたいな・・・



それにしても旦那…

泣きかたが尋常じゃない!

もちろん私や子供も鼻水ズルズルやけど、旦那は声を上げしゃくりあげてずっと泣いてた…子供みたいに

それを見てるとこっちは反対にスーと冷めてしまって、娘に「おとんの泣き声しか頭に入ってけーへん」と言われてた

ちょっとかわいそう・・・