愛し愛されて生きるのさ | るねくま

るねくま

   
     






通り雨がコンクリートを染めてゆくのさ

僕らの心の中へも浸みこむようさ

この通りの向こう側 水をはねて誰か走る






夕方に簡単に雨が上がったその後で

お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて

駅からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ






いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも

未来の世界へ連れてく







ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた

そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ

けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ






ふてくされてばかりの10代をすぎ






分別もついて齢をとり

夢から夢へと醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく









月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ






Woo Ah














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