逃げでもいいから「田舎暮らし」ー 自分の心地いい環境と時間で自分を取り戻す -5ページ目

逃げでもいいから「田舎暮らし」ー 自分の心地いい環境と時間で自分を取り戻す

東京都内にしか住んだことのないOLが、通勤ラッシュの人の多さや、会社と家の往復生活に疲れと疑問を抱き、
横浜で米作りを学び、40才を前にして静岡県に移住。
さらに2020年から栃木県県北に移住。

「移住」

 

一言で言っても

 

 

 

 

「移住してきた理由」

 

人それぞれ。

 

 

 

 

そして

 

「移住先を決めた理由」

 

人それぞれ。

 

 

 

 

今日は

移住したいというご希望の方の

ご案内をしていて

 

そんなことを感じた一日でした。

 

雲間に!!

 

 

 

 

移住したい理由はともあれ

 

 

この人は

なぜこの場所を

移住先として決めたのだろう?

 

 

 

 

その答えを

 

東京にいた頃

私自身も知りたかったものです。

 

 

 

 

事実

 

長野、山梨、静岡・・・・・

 

自分の条件の範囲内にある場所に

足を運んでは

 

 

 

 

移住した人に

 

「どうしてこの場所に決めたのですか?」

 

と聞いていました。

 

 

 

 

具体的な答えもありましたが

 

多くの人が

 

 

「何となくピンときたから」

(えっ?!そんな答えってあり?!)

 

 

 

 

そう言われて

腑に落ちなかったことを思い出したので

 

私なりの

移住先を決めた理由を

綴ってみたいと思います。

 

桜咲いてます!

 

 

 

 

私の場合

 

 

一言で言ってしまえば

 

「ご縁」

 

なのです・・・。

(ザックリすぎますね・・・)

 

 

 

 

現在住んでいるところは

 

パートナーからすると

自分の実家から近い

(隣の県)という理由で

 

もともと

候補地には入っていませんでした。

 

 

 

 

ですが

 

私の祖父母が

晩年

東京から移住してきていた場所だったのです。

 

 

 

 

まだ

 

移住という言葉が

なかったような頃です。

 

 

 

 

祖父母が亡くなって

20年間

家は放置・・・。

 

 

 

 

家は朽ち果てているのではないか?

 

そんな想像をしていました。

 

 

 

 

私自身が移住したい

という希望を持つようになり

 

 

実際に

その場所を探すようになって

 

 

最後の最後に

 

「家があるなら行ってみよう」

 

 

 

 

そうして見に来たところ

 

 

 

なんと

住める状態!!!!!

 

 

 

 

家財道具や下着類まで

処分していない状態でしたが

 

掃除好きだった祖父母の家だけあって

整理整頓はしっかりとされ

 

東京の私の家よりキレイでした(苦笑)

 

規則正しい家でした。お米の苗。美しい。

 

 

 

 

家は住める・・・。

 

 

 

 

そう思いましたが

 

この町自体はどんな町なんだろう?

 

 

 

そこが引っかかり

 

今度は

町が主催する

 

現地セミナー

 

というものに

参加することにしました。

 

 

 

すると

 

東京の移住相談会で

お会いしたことのある方たちと再会!

 

 

 

 

さらに

 

祖父母の家のご近所さんが

 

先輩移住者

 

ということで

いらっしゃっていました。

 

 

 

 

ここで

 

話が聞ける知り合い

を作ることができたのは

本当に有難かったし

ご縁だと感じました。

 

 

 

 

さらには

そこで

 

 

この町のいいところ

 

だけでなく

 

気になるところ

悪いところ

困ったところ

 

 

などを聞くことができ

 

私自身の不安に思っていること

少しずつ解消していくことができました。

 

 

 

 

この

人と人とのご縁

 

それがなければ

私は今

ここにいないと思います。

 

 

私の場合は

家があった

ということも大きいですが

 

 

それ以上に

 

 

 

 

移住する前

自分が不安に感じることや

 

何気ないことを

聞ける・話せる

 

 

 

 

そういう人と出会えると

場所は自ずと

決まってくるのかもしれません。

 

夕暮れの空と海がキレイ。

毎日

満員電車に揺られ

1日のほとんどを会社で過ごし

家には寝に帰るだけ

 

 

自分の時間なんて

ほとんどなくて

 

 

家に帰った頃にはグッタリ・・・

もうご飯もいらないかも・・・

 

 

そんな生活だと

 

 

そもそも自分の時間とかないし

 

今の生活を変えるなんて

できっこない

 

移住なんて無理!!

 

 

そんな風に思ってしまいますよね。

 

 

 

 

 

それ

まさに

私のOL時代の話です(汗)

 

行き倒れ・・・(目、あいたまま寝てしまう・・・)

 

 

 

 

せっかく

 

 

・環境を

・自分を

・気持ちを

変えてみよう!

 

 

という

小さな芽が出てきたところなのに

もったいない気がします。

 

 

拾ってきたドングリに芽が出ました。

 

 

 

 

 

そんな方には

 

 

ちょっとしたスキマ時間でできる

移住後のイメージ

 

 

これをオススメします。

 

 

 

 

やり方は簡単!

 

というか

そのまま(汗)

 

 

 

 

「住むとしたら

 どんな場所がいいかなぁ?」

 

 

イメージするだけです。(笑)

 

 

 

 

イメージするだけ?!と

思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

 

 

 

 

日本全国どこでも住める

(もっと広い方だと世界中ですね!)

 

と仮定したときに

 

 

どうですか?

 

 

 

 

写真のように

 

 

パッと

 

 

すぐにイメージが

わいてきましたか?

 

 

 

 

移住を希望される方で

 

 

「どこがいいか、わからないんです」

 

とか

 

「どこでもいいんです」

 

 

という方

結構いらっしゃいます。

 

 

 

 

いや

そんなことないですから。

 

 

何かしらありますから。

 

 

 

 

こういう場所って好きだな

 

とか

 

こういう場所は絶対無理!

 

とか

 

何かしらあります。

 

 

 

 

それでも

イメージがわかないわ~という方は

 

参考までに↓

 

-----

 

・気候はどんなところがいいですか?

→暖かい所?寒い所?

 

-----

 

・近くにあったらいいなぁと思うのは?

→海?山?

 

-----

 

・実家との距離感は?

→車で移動したい?電車移動?

  飛行機も使ってOK?

 

-----

 

 

そんな風に

 

項目を分けて

イメージしてみると

いいかもしれません。

 

 

 

 

少し余裕がある方は

 

携帯電話や

ノートに

メモしておくと

 

あとで活きてきますよ◎

 

 

このあと、どんな風になるんだろう?

今の生活

なんか違うなぁ

 

 

とか

 

 

都会暮らしは

疲れてきなぁ

 

 

とか

 

 

そんなときに

ぼんやり浮かぶのが

 

 

「移住」

「田舎暮らし」

 

 

というキーワード。

 

私がやっている田んぼの風景。

 

 

 

でも

 

 

私にそんなことできるのかな?

 

 

とか

 

 

知ってる人が

誰もいないところに行くのは

ちょっと不安・・・

 

 

とか思ってしまいますよね。

 

 

 

以前の私はそうでした。

 

 

 

 

私は40年近く東京に住んでいて

2年半前に

静岡に移住してきましたが

 

 

移住したいなぁ・・・

 

 

そう思ってから

ここに来るまでに

 

5年ほどかかりました。

 

 

 

 

都会の生活に疲れてきたかも・・・

 

 

と思い始めてから計算すれば

7、8年?!

 

 

 

 

石橋を叩いて

壊してしまうこともある

私自身の性格のためか

 

ものすごい時間がかかりました。

 

ながーい!苦笑

 

 

 

 

私のように

あまりにも時間が

かかりすぎると

 

 

移住できるのか

できないのか

わからなくなってしまい

 

 

先が見えてこないなら

やっぱりやめようかな

 

とか

 

今の生活のままでもいいのかも

 

 

そんな風に

気持ちが萎えてきてしまう方も

いると思います。

 

 

 

 

そこで

私と同じように

 

 

移住するなんて

本当にできるのかな?

 

 

とか

 

 

知っている人が

誰もいないところに行くのは

ちょっと不安

 

 

そう思う方に

 

 

移住を

少しでも身近に

少しでもスムーズに

 

 

進めていけるステップを

少しずつ

お伝えしていきたいなと思います。

 

私の場合は一歩一歩、少しずつです。

初めての移住相談会に

足を運んでみて

 

●●市

とか

●●町

と書かれた

大量のパンフレットを渡され

 

家に帰ったら

まず!

 

 

 

 

休みましょう。

 

つかれた・・・。

 

 

 

 

これは冗談ではなくてですね(笑)

 

移住相談会では

 

すごく

エネルギーを使っています。

 

 

 

 

なんせ

初対面の人だらけで

 

 

相手は

自治体の関係者で

 

 

あなたに

「是非、移住してください!」

というエネルギーで接してきます。

 

移住するなら、我が町に!!(近っ!)

 

 

 

 

一回の移住相談会で

どれだけの担当者と話すかというのは

興味がある自治体が

多い・少ないによって違うので

人によりますが

 

初めてだと

たぶん

4人とか

多い人だと6人とか。

(4つの自治体or6つの自治体)

 

 

 

 

1つの自治体で

30分くらい話したりすると

 

30分 × 6自治体 = 180分

 

計3時間!!!

 

もう無理・・・。

 

 

 

 

人によりますが

けっこう疲れます。

 

というか

正直、私は疲れました(苦笑)

 

 

 

なので

そのまま考え続けても

 

「移住もいいかな」

「移住っていう選択肢もいいかも」

 

という

やっと芽生えた気持ちが

 

 

「移住って大変だな」

「移住するのは私には無理かも」

 

と萎えてきて

移住生活が遠のいていきます。

 

 

 

 

移住相談会に行ったからと言って

すぐにアクションできなくても大丈夫。

 

 

まずは


頭を

脳みそを


休めましょう。

 

糖分をとって、しばし休憩。

東京での生活に

疲れてきて

 

「この仕事は定年まで続けるモノではない」

とパートナーが言い

 

移住を意識し始めた時

 

足を運んだのが

 

移住相談会

 

というものでした。

 

こういう感じです

 

自治体が主催していて

 

都内だと

 

有楽町交通会館

東京駅の移住交流情報ガーデン

 

といった場所で

よく行われています。

 

 

 

 

「長野県」「千葉県」など

県単位で行われていたり

 

「伊豆半島」みたいな

ざっくりとした地域単位で行われていたり

 

規模は様々。

 

 

 

 

足を運ぶと

だいたい

 

1ブースに

それぞれの市町村の担当者が

2~3名くらい

待ち構えていて

(ちょっと話しかけづらいですけど)

 

 

その市町村の説明をしてくれたり

質問に答えてくれたりします。

 

これは静岡県の相談会。こんな雰囲気です。

 

 

 

 

そして

話すとたいてい

 

その市町村の紹介パンフレット

移住制度の紹介パンフレット

観光スポットの紹介パンフレット

(全部パンフレット!!)

 

 

それら一式を

もらうことができ

 

パンフレットだらけになって

家に帰る(笑)

 

という流れです。

 

(なので、A4サイズのエコバッグなど

持っていくとよいかもしれません。

 

タイミングがよいと

相談会会場で配っていることも!)

 

この時は入口のテーブルに置いてありますね!

 

 

 

せっかく来たのだから

いろんな話を聞いておこう

 

なんて思って

それぞれのブースを回ると

 

 

もうパンフレットいらない!!!!!

 

 

という状況になったりもしますが

 

 

最初は

 

とりあえず

もらっておきましょう。

 

 

 

 

移住できる場所は

日本全国たくさんある。

 

日本にこだわらなければ、もっと沢山ありますね。

 

あなたも

わたしも

住む場所はたくさんあって

 

自由に選択できる。

 

 

 

 

そのことを

大量のパンフレットを通して

物理的に知ることができます。

 

たくさんだにゃ(これはチラシ)