【エンジンスライダー取付編】
朝練でちょっと立ちゴケをしたのでエンジンスライダーを付けます。
Amazonで3,960円で知らないメーカーです。
クランケケースの傷を見ちゃうとトホホのホです。
耐熱スプレーを筆で塗り綺麗ではありませんが、どうせ見えなくなるのでドンマイです。
チャチャッと取り付けて完了です。塗った所は全く気になりません。
これは何処に使うんだ?説明書がないのでしばらく考えます。
バカ穴のスペーサーでした。値段の割には精度・質感共とてもいい製品に思います。
サイドカウルとのクリアランスは限りなくゼロですが、支障なくカウルは取り付きます。
【DIMOTIV製カウルスライダー取付編】
DIMOTIVのカウルスライダーを取り付けます。
8月8日に13,440円で購入しましたが、今見たらなんと!18,060円!になっています。
取り寄せ品になってるし得した気分です。
この製品を選んだ理由は、サイドカウルの穴あけ加工なしでつく製品だからです。
おそらくカウル加工なしで取り付けられる唯一のスライダーではないでしょうか。(私調べ)
そこそこの部品数ですが説明書がありません。
なんと袋にあるコードをいPhoneでスキャンしたら説明書が表示されます。
オッさんの目には厳しいので大きな画面のパソコンで確認します。
組みててるとこんな感じですので完成図さえあれば簡単です。
謳い文句通り、カウル無加工で取り付け完了です。
連結棒がラジエターファンのメッシュカバーに0.1㎜せっているのが気になるところではありますが、よくぞココを通したなッ!って感じです。
今週の日曜日に朝練の予定です。
「あ〜ぁ、せっかく付けたのに1回も使わなかったや」
って言いたいです。
それにしてもカウルの脱着、面倒臭い!
なんでこんな設計にしたんだよ💢
300km /hの空力よりもオイルフィルター交換の方が大事なんだよ💢ですよ。