前回は、1番ひどい段階の引きこもりの引き金と
そこから抜け出すキッカケが
私の場合スピッツだった
というとこくらいまでで
終わったんですが
じゃあなぜスピッツがキッカケをくれたか?
よく聴いていたのは2枚目、3枚目のアルバム
リアルタイムに近い時期かな?
シングルは地方のレコード屋さんでは
売ってなくて
注文する勇気などあるはずもなく
しばらく経って
レコード屋さんでシングル
「君が思い出になる前に」を見かけて
あぁ、彼らも続けてやっているんだな
くらいの気持ちで。
そこから2年くらいは遠ざかってたかな?
そこにあの「ロビンソン」の大ヒットが!
それまでは
好きではあったけどチャートとかには
入らない音楽っていう感じでいたので
最初の感想は
「なんでこんなに売れているんだろう?」
でした。(なんか失礼だけど)
それで追いかける様に
過去のCD集めたりするうちに
色々頑張ってたんだ!
すごいなぁって思い、
その内他の今で言う
JROCK?やらJPOPやら
いっぱい聴く様になって。
当時はCD全盛期だから
アルバムのジャケットとかそういう
アートワークを見て
自分がそれまで
選んで来なかったもうひとつの道
デザインに関心持って。
高校受験の時も
大学受験の時も
デザインに関係する学科とか美大とか
後になってそういう進路もあったなぁって
いつも思ってたけど
どこかで無理って諦めてて
選ぶことなく来たけど
やっぱりデザイン
細かく言うと1番やりたいのは
本の装丁だったりするんですけど
やりたいなぁって
それを思い出させてくれたのが
スピッツだったんですよね
当時は美大入り直すとか
出来る状態でもなくて
ウツも対人恐怖もトラウマもあって
それで週2〜4時間くらいの
ヒューマンアカデミーだったかなぁ
グラフィックデザインと
グラフィックソフト
色彩の勉強
始めたんだった
そこからも何度も挫折がありまして
就職決まった会社に怖くて
行けなかったりね
(今もちょっと後悔)
あれからン十年のブランク?を経て
いまは障害者の就労支援施設で
デザイナーという肩書きで
お仕事させて貰ってます。
やればやるほど
足りないところが見えてくる
奥の深い職業
上には上がいて
今いるとこでも経験者の方々に
圧倒されながら
日々自分なりに
成長できているかなぁ、と
自問自答の毎日です
進路を見つめ直すキッカケを
作ってくれたスピッツに
「謝々」!
