私の体の中で唯一自慢だったもの。
それは。。。
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視力🙌
それなのに。。。
45歳手前ごろから、近くの文字がぼやけてきた。
手を少しずつ遠くへ伸ばしてみる。
少しずつ遠くへ。
老眼鏡を使わなければならない年齢になったことを受け入れたくなかった。
でもある日、手がこれ以上遠くに伸ばせないことに気づく(涙)。
これで限界か。老いにあらがいたかったあの頃。
百均の老眼鏡を使い出した私を見かねて、ちゃんと自分の視力にあった眼鏡を買いなさいと、ほぼ強制的に夫が私を眼鏡屋さんに連れて行った。
それから数年。もうあなたなしでは生きていけない。
老眼鏡さま😇🙏
思うに、老眼鏡という響きが良くない気がする。
老いに眼鏡って(涙)。
こちらでは老眼鏡をReading Glassesと呼ぶ。
何か気持ち的に軽い気が(笑)。
老いと共存することを学んでいるアラフィフ。