推測等も含まれます。
まずは、ちあちゃん。
ご結婚＆ご懐妊本当におめでとうございます✨✨✨✨✨✨
まさかのまさか。
FCからのメールが来た時
大切なお知らせ
なんだろう？？？と開いたら
伊藤千晃
他メンバーで別れたリンク。
なんとなく予想がつきました、、、
それからしばらく格闘するもののリンクが接続出来ず、、、
本人からのメッセージを先に見たいから粘って何時間か待ったけど
繋がらなかったので、Twitterを開きました
『結婚』『妊娠』
やっぱり！！！！✨✨
『卒業』『脱退』
…嘘？？？？？！！！！！！
正直いろんな想いがよぎりました。
一番強かったのは
卒業のショック。
つい数日前に見たFCの会報に
結婚はまだ考えてない
AAAやっていたい
もし子供ができても抱きかかえて踊りたい
なんて書いてあったから
ちあちゃんはこの先結婚しても
妊娠しても、子供が産まれても
変わらずにAAAに居続けてくれるんだ！！！
て、驚きながらも『なんかうれしいな～』て思っていました
私がヲタ活を休止するとき
ヲタ活最後のライブを見届けた時
『またこの７人をこの目で見れる日が来るのかな…来るといいなぁ』
て、思っていた
TRFさんみたく、おじさんおばさんになっても、細々でも。
７人のAAAて形が続いたら素敵だなーって。
途中宇野ちゃんやちあちゃんの結婚出産で休止するかもだけど、続いたらいいなーなんて。
自分も歳とっておばちゃんになっても
『AAA懐かしいわ～』『にっしーもおじさんになったわね～』
なんて言ったりとかして(笑)
そんなのもいいなーて。
でも。そんな風に思いながら
メンバーも30歳をみんな超えたら
進む道が変わって、バラバラになっちゃうのかな、、、
このAAAて、形は私が子育て落ち着いて
ヲタ復活した頃にはもう存在しないんじゃないか、、、
て、怯えたりもしていました。
それが、まさかの現実に、、、。
やっぱりずっとずっと大好きで応援してきた、AAAはかけがえのない７人のメンバーなんですよね。
結婚と妊娠。
人生においてこの上ない幸せのビッグニュース！！！！！！
でも卒業。
どうしても、寂しさの入り混じる『おめでとう』になってしまう自分が寂しく、悔しく思いました。
そして、ファンだからって色々と考えなくていい事たくさん考えてしまったり
ちあちゃんに後悔は本当にないのかな？
大丈夫かな？？
本人もラストライブが出来ずに終わりを迎えてしまうことは悔しいんじゃないか？
だってやっぱり
ドーム公演のちあちゃんをYouTubeでみても本当にキラキラ輝いていて
本当にこの活動が楽しくてしかたがないのが伝わってくる
大切な赤ちゃんを守るママとなった今
踊る事、激しい動きは制限されてしまう
ライブと言う形に、こだわらないラストはあるかもしれない
でも、大好きだったであろうライブは
こないだのドームを最後だとは思わずに終えてしまってやりきれない思いになっていないかな？？
とか。
本当に同じ年齢の女性として
たくさん悩んだであろう事を頭に浮かべては、ちあちゃんが心配になった
自分は赤ちゃんが欲しくて、でも出会えるまでに本当に長い道のりで
たくさん苦悩してここまできて、やっと念願の赤ちゃんに出会えた
周りにも、赤ちゃんが欲しくて悩んでいる人はたくさんいる
でも中には、思ってもいなかった形で赤ちゃんを授かる人もいる
後者の気持ちは私にはわからないけれど
赤ちゃんはいつでも、欲しいときに
授かれるとは限らない
授かれた事は本当に奇跡的な事だと思う
授かった瞬間にその命はもうしっかり始まっていて
その命は本当に尊いもので
ちあちゃんもきっと自分の中のちいさな命が愛おしくて大切で
今回の決断をしたのだろう
付き合い期間が短いとか、避妊がとか
他人がどうこう詮索する話しじゃない
私はちあちゃんが赤ちゃんが誕生した時に
この決断をしたことが間違いじゃなかったって絶対に思えると思うし
ちあちゃんなら絶対に素敵なママになるよね
ママになったちあちゃんもとっても楽しみだなって本当に思う
AAAとしての形で考えたら、本気で寂しいし、脱退しないでって思うけれど
一番は赤ちゃんを大切に、赤ちゃんと自分自身をしっかり守ってほしいな
私は妊娠中に幸運にもちあちゃんにお会い出来て
ちあちゃんが私にたくさん『元気な赤ちゃんを産んでね』て言葉をかけてくれて
大好きな人に言ってもらえた言葉が
不安な妊婦生活の中で本当に救いとなりました
本当に嬉しくって、感動して
産まれた今でも思い出しては感動してるくらい。
今度は自分がちあちゃんを応援して、元気な赤ちゃんを無事に産んでもらいたい
推しの人からしたら、すんなり受け入れられない、人もいるかもしれないし
色々複雑な問題もあるかもしれないけれど
大好きなAAA
どんな変化も受け入れて応援してあげたい
今までたくさん力をもらってきたから
でも
でも
いつかまた、７人でステージに立つ姿を見れる日を心のどこかで願っています。
そんな奇跡が起きたらいいのにな。
