アマゾンプライムでオススメの韓国(韓流)映画を鑑賞しましょう! | 志村和宣の気まぐれブログ!

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アマゾンプライムでオススメの韓国(韓流)映画を鑑賞しましょう!

物語は釜山、深夜の波止場。リーゼントに黒眼鏡の潜入捜査官”赤い靴(빨간구두)”は釜山警察ソン班長に、明日麻薬仲介人”ミスGO”が動き出す、と報告する。釜山の二人の大物、サ・ヨンチョル社長の麻薬をペク・ポンナム会長が買う、という釜山市の予算に匹敵する大型取引だ。”赤い靴”はこの件が済んだら海外へ引退したいと言うが、ソン班長は聞く耳を持たない…病院では、極度の対人恐怖とパニック障害に苦しむチョン・スロが水中で藻掻く悪夢に苦しんでいる。ドクターは強力な精神安定剤を4錠手渡し、いざという時だけ飲むように、言い渡す。長年のルームメイト、ヨンシムが間もなく2年の日本留学に行ってしまうスロは、4錠では足りない、とゴネるがドクターは聞く耳を持たない。フェリー乗り場ではヨンシムが船に乗り込んで行く。スロは不安で凍りつき、大事な精神安定剤を床に落としてしまう。それを拾い上げてくれたのは、優しそうな修道女だ。二人は喫茶店で語り合い、スロも少し落ち着いたようだ。修道女は許されない恋愛に苦しんでいて、彼の誕生日プレゼントを代わりに届けて欲しい、と言い出す。快くスロは引き受けるが、彼らを見張る男がいる。”赤い靴”だ。修道女は麻薬仲介人”ミスGO”なのだ。スロは指定されたロイヤルホテル618号室に向かう。一方、”ミスGO”は”赤い靴”の監視に気付き逃げ出すが、車に轢かれてしまう。スロがホテルに着いて618号室をノックするが返事がない。少し開いているドアから入ると、そこには背中にナイフを突き立てられた死体がある…こうしてスロは巨大な麻薬取引の渦中に飛び込んだのだ…


やあ、ミスGO(字幕版)を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックするhttps://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.5f4daab6-3b1a-44bf-9135-cfdbac8ccc9d&ref_=atv_dp_share_mv&r=web