今や第7世代のK-POP の勢いが止まらない! | 志村和宣の気まぐれブログ!

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こんばんはお疲れ様です。

最近はK-POPの第7世代の勢いは止まらないですね!CDショップへアルバムを購入する事がありますが男性グループや女性グループも沢山いて覚えきれないです。

僕の世代はBoAやKARAや少女時代を良くテレビの音楽番組で聴いたりCDを購入して
いてました。
買ったCDを売ってしまって手元になかったのですがブックオフで中古CDを探して購入したりその時にたまたまレアなCDを見たりします。
新品のアルバムは近くのお店や輸入盤は主にHMVで購入します。
車で聴いたりするのは日本語や韓国語を交互に聴きます。

1990年代より、日本国内のポピュラー音楽にJ-POPという語が使われ始めたことに影響を受け、1990年代後半頃から、日本国内における比較語として韓国のポピュラー音楽を指して日本のメディアによってK-POPという語が使われるようになった[1]。

韓国では自国の大衆音楽のことは専ら「カヨ(가요、歌謡)」と呼び、日本で人気のあるすべての音楽をJ-POPと言うのとは異なり、韓国はK-POPという用語を「ダンスグループ」だけに限定して使用している。韓国では日本と同じくK-POPグループをアイドルと呼ぶ場合もあるが、小劇場公演を重点とする日本とは異なり、メンバーが音楽制作に参加する場合も多いため、アーティストという用語を使用することもある[2]。よって、Rock、バラード、R&B歌手や韓国の演歌ともいえるトロットを歌う歌手は基本的にK-POPアーティストには含まれない。

K-POPアイドルの源流は1991年結成のソテジワアイドゥルとされ、韓国音楽界で初めてヒップホップとR&Bを融合させたダンスポップを導入し成功させた。その後、H.O.T.、Sechs Kies、godなどダンスミュージック・ラップを取り入れた男性アイドルグループが人気を博した。区分としてソテジワアイドゥルやH.O.T.を基点に第1世代(1990年代)、第2世代(2000年代)、第3世代(2010年代)と呼ばれ、現在2020年以後デビューするアイドルは第4世代アイドルとされる[3]。女性アイドルグループは1993年にデビューしたグループ「S.O.S(Sensational Oriental Sound)」が最初とされている。

東方神起、BIGBANG、Wonder Girls、少女時代、KARAなどが第2世代アイドルで代表的なグループとされる。練習生制度が普遍化し、積極的な海外進出により、現在のK-POPの礎を築いた。

2012年7月にYGエンターテインメントがPSYの『江南スタイル』のPVをYouTubeで公開した。同曲は欧米諸国を中心に世界的大ヒットを記録し、PSYは一躍、韓国を代表する世界的スーパースターになった。『江南スタイル』の大ヒット以降、YouTubeはK-POPの欧米進出にとって重要なプラットフォームとなった。