10月もなんだかんだいって、2冊読むことができました。
『名探偵の掟』
東野圭吾の推理作品を制覇すべく、少しずつ集めています。
これ、読み始めたときは「あれ、なんかあんまりかも。。」って思ったのだけど、
やっぱりおもしろかった!
物語の裏側を読んでる感じです。
推理モノのからくりとか、登場人物の愚痴とか、作者の愚痴?!(笑)とか。
読者として耳の痛い意見も結構辛辣にかかれたりしてますが、
素直に受け止めて読みました(笑)
姉妹作品の「名探偵の呪縛」も待機中。
『今朝の春』
高田 郁さんのこのシリーズ、とても人気らしく、どこのランキングも上位!
amazonのレビューをみて、読んでみることにしました。
読んでよかった~!
え~、何がいいってもう、登場人物がみんなステキ!
特に主人公の澪ちゃんがかわいくて、かわいくて
かわいいだけじゃなく、芯が強くてとっても優しい。
澪ちゃんを取り巻くみんなも、人間らしくて本当にあったかい。
小さな小さな感動が何度も何度も繰り返されるお話です。
それからそれから。。。
このお話の要となるお料理が、どれもとーってもおいしそうで、
夕方仕事帰りに読んでいると、おなかが鳴ってしまう(笑)
特に和食好きにはたまりません!
以前から、「お菓子作りは化学、お料理は心」だと思っているのだけど、
その思いがますます強くなりました。
結城先生も言ってた、料理は愛情!まさにその通り。
今朝の春を読んでる間は、夕ごはん作りが全く苦にならなかったほど。
シリーズ全巻読んでみたくなったので、
まずは「八朔の雪」から。
