随分と間が空いてしまいました。
今回の栄州の旅。
記憶を辿ってすこしづつUPしてきましたが。。。
そろそろ終わりに近づいてきました。
汾川で休憩した後、最後の夜は、蔚珍(ウルチン)へ向かいます
大型バスで、細い山道をくねくね上りたどり着いたのは人影もいない山奥
そんな山の中に、コテージがありました。
この日は、小学校の元校長先生のお宅(だったかな?)
庭先でBBQを用意してくださっていました。
先生のお母さんも、せっせとお肉を焼いてもてなしてくれました。
このお肉がほんと美味しくて
黒豚なんだけど、焼いても焼いてもお皿が空になる。
「日本人はあんまり食べないから。。。」
と、間違った情報を何処で仕入れたのか??
そんな変な情報をよそに、この黒豚飛ぶように皆の胃袋に入っていきます。
日も暮れ、回りはなーんにもない山の中
暗闇のBBQは、不思議と人と人との距離を近くしますね。
この3泊4日、初めて会う方が多かったけど。
日が経つにつれ親しくなって、これが最後の夜だと思うとちょっと寂しい気持ちになります。
栄州市観光課の イ・ジュウ氏もご夫婦で参加。
3日間、本当にお世話になりました
マッコリ も、用意してもらっていた30本を飲み干し。
足りなくなって、元校長先生の家の冷蔵庫から10本出してもらったらしい
どんだけ食べて、飲んだの?
参加者の胃袋は底なしです
宴も盛り上がり、最後は先生とお父さんの親子共演。
「親子で歌って!」と皆からリクエスト。
「え!!嫌だ!恥ずかしいよ!」と先生。
これもいい思い出ですね。
で、これで終わるわけがない、この宴会
場所を変え、2次会会場に移動です。
でも、こんな山の中。
会場などあるはずはなく。
さてさて、どこに移動したでしょうか。。。
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