すっかり忘れていたが、今回ロッテマートで「体が軽くなる水」を購入した時。
売り場にいたアジュンマが、
「５万ウォン以上買うと、サービスカウンターで商品券貰えるから行きなさい」と教えてくれた。
たまたま、この「体が軽くなる水」を３箱買ったら５０，４００ウォンだったので。
教えてもらった通りにサービスカウンターへ行き、レシートを出すと。
１０，０００ウォンの商品券がもらえた。
ラッキー
、あのアジュンマ優しい方でした。
イベント用のペットボトルも気前よく頂いたし、商品券情報も教えてくれて
この日、朝は新羅ホテルでお腹がはちきれる程朝食を頂いていたので昼食抜き。
だけど、３時頃になると小腹が空いてきたので。
ちょうどロッテマートの一角にフードコートがあるので、軽くここで食べる事に。
この時、無性に辛いスープ系が食べたくなった私が頼んだのは。。。
「매운 짬뽕」（辛いちゃんぽん）。
メニューを見たとき、「あ～チャンポンが食べたい
」と直に決めたが。
「チャンポン」の文字しか目に入らず、「辛い」の文字はまったく見えていなかった。
韓国の「チャンポン」は辛くて、日本の「チャンポン」とは全然別物なのは知った上で頼んだが。。。。。
これ、香りだけでむせた
一口食べただけで、毛穴から汗が吹き出し
完全に、罰ゲームのようなチャンポン
誰が一体こんな辛いチャンポンを好んでたべるのか？
そう言えば、カウンターに料理を取りに行った時この「チャンポン」を食べている若い韓国女子がゲホゲホむせてたっけ
結局、完食できずに半分くらい残してしまった。
辛すぎて、暫く脳みそがマヒを起こすくらいの刺激でした。
「チャンポン」は好きだけど、「辛いチャンポン」は要注意です