潜在意識で

よく「ある」

ってあるじゃないですか


ある。に腑に落ちるのに

ない。を突き詰めると

割と簡単に分かって

なのつく驚いたんですよ


ある。を見ようとしてる時は

「でも、ないんでしょ?」

と、でもお高いんでしょ?

みたいに出てくるものが


ない。を見ようとしてる時は

間髪入れずに

「ない。なんて、ないじゃん」

と、出てくるんですよ


わたしだけかもしれないけど



じゃぁ

ない。が、無いなら

全部あるになるわけで

不足もなけりゃぁ


ないとしてた物事や感覚は

全部幻で

それさえ、ある。から作られたもの


と、わかって暫く

気持ちよくいました



でもエゴは

通常運転に戻るから

一歩手前の感覚に戻そうと奮闘するけど


でもエゴがなきゃぁ

わたし達が現実としてる世界を

見て楽しむことって出来ないんだよなぁ

と、思ったら


うまく使わにゃ損々


エゴを通して認識しているものを

全部疑っていい事に気付きまして


そしたらば

割とどんどん出てくるんですよ


自然に、当たり前な、可笑しな信念



あれ?これ

望みと拮抗する意識じゃないか?

みたいに気づくと

おバカでギャグかな?コメディかな?って



結論

あるはある より

ないはない から、ある

の見方の方が私はしっくり来て


暫く繰り返し

体感してみている途中です