またふと発見したんだけどなー


なのつく

イマイチ自分らしく全開で生きることを

躊躇って避けて縮こまってたのを

しっかり自覚していたんだよね

常々


その理由がね

ハッキリわかっちゃった



変であることはいいの

可笑しいと思われるのもいいのさ


だけど私の好きな人(推し)

は、リアリストだろうな〜

こんなエネルギーとか意識のこと

ケッて思うだろうな〜

嫌いだろうな〜

馬鹿にされるだろうな〜


だからそこらへん

表向きには隠しとこ〜

ってゆう思考回路です


つまりは偏見と憶測で

他人を決めつけて

そこに合わせている

自分がいた訳です



でもよ、そんなん

本当のところはわからないし

私は推しは遠くから見守りたいので

対面したくない、関わりたくない派

なので自分がどうあろうと

その人が私を知る可能性は無いに等しい


なのに何を怖がっているのだ

って話ですよ


でもこれって

親に嫌われたく無いにも変換できるし

友達に嫌われたくないにも変換できるし

あるあるの思考回路だと思うんだ



正直いうと

別に関係ないじゃんね〜


でも自分らしく生きると

受け入れられない。嫌われる。

だから無理っていう

他人に寄生した感覚が邪魔をする


わたしはその人が居ないと生きられないのか?


いや、別に居なくもなんとかなる

大好きだけど

なけりゃ居ないでなんとかはなる



だったら万が一

嫌われて離れてもいいし

全て分かち合う必要はないし

明かす必要もないんだから

隠しておいてもいいんだ



なんか極端でなー

全部に自分を明かさないといけない

みたいな思い込みがあった


なのつくなんて

文章だけ書いて上げてる奴なのにね〜



何も期待せず

心地よさわつきつめよ〜


途中で寝たので

終わりがグダりました〜爆笑