否定的な感情でいる時は

思考のスイッチを切り

気分の良い時は

スイッチを入れて

ソースエネルギーに波長を合わせ

具体的で細かいところまで焦点わ合わせる



そのスイッチを

いつオンにするか

いつオフにするか


今日はそれを知ろう



引き寄せの法則は

あなたが考えている考えを

もっと考えるようにしてくる


なのであなたは

今考えていることにもっと勢いを付けるか

それとも勢いを少なくしていくのか

それは自分で選べるのだ



気分の良いことに向かって

強い意図と意志を持ち

焦点を当てていく


それから思考してみる

その思考に対して

あなたの気分が良い時

またそれに焦点を当てていく


すると引き寄せの法則が

もっと気分の良い考えをもたらしてくる





殆どの人たちは

気分が良い〇〇だから

と、色んな物事に結びついている


なので〇〇じゃないと

気分が良くなれないと設定しているけれど

気分が良いは気分が良いのだ

ただそれ単品で存在するのだ


ただ気分が良いに焦点を当てていると

これまで自分が

気分が良いと結び付けてきた事柄が

あらゆる形で現れてくる


ただ始まりは

気分が良いだけである

それは単なる感情や感覚や

ただの意志であり意図であり


最初に作られた設計図のようなものだ



ボルテックスは現実なのである

(ボルテックスとヴォルテックスってどっち?)

(どっちでもいいか)

既に現象化した現実も

自身のボルテックスの投影で


意図してそのことを理解したときに


自分の状態が波動として

現実に創造されていることに

驚きと喜びと熱意を抱く


自らが自らの現実を創造していると

喜びの中で気付く時

それは本来の自分である


人生があなたに考えさ選択させる

その選択が結果になる

わたしがそれを理解して

抵抗のない意図に焦点を当て続けると

それは自然な引き寄せの法則となる



ボルテックスの中を覗くには

ボルテックスの波動と一致することである

ボルテックスには自分の望みも

自分の喜びも安心も幸せも

タプタプに満たされている


あなたが不快で気分が良くない感情を感じた時は

ボルテックスの波動と離れているよ!

の、通達でしかない


そのことに気付いたら

それから焦点を外して

重要視せずポイっと捨てやって

思考の中から取り出すようにする


気分が悪い時は

それをシャットダウンする為に

最善を尽くして


気分が良い時は

できるだけ気分が良いこと

アイデアに注意を払う


それがスイッチのオンオフ


ボルテックスの中身は

一気にあなたに襲いかからない

ひとつひとつ少しずつ

あなたの今と調律しつつ

現実化していくのだ






ボルテックスと感情、又は思考って
楽器の音程を調律しているような
関係性だな〜って思ったのね

それで例えると

わたし達は
悪い音不快な音が聞こえたら
コレは嫌い!嫌だ!不快!
最悪!なんて気分が悪い!
ってただ喚いていて

けど自分が調律師なので
他の誰も調律して
いい音にはしてくれないのだ

だから
この音は嫌いだと感じたら
直ぐに調律を始めるのだ
この音はもうちょっと高い方がいいとか
これはこの音と和音が宜しくないとか
調律して自分好みの音にする

それがボルテックスの
波動と一致させる感覚かな〜


エイブラハムの動画を流しながら

書いてみたよ