いつも読んで下さって ありがとうございます。
先日、こういう記事を書きましたが、
この日から、もう ず〜っと１日中 頭ん中エジプトの事だらけwww
１５日にチラッと書いた「やる気スイッチ」発動しまくりです
「神々の事」や「古代エジプト人の服装」など
空いている時間には興味の向くままネットで調べまくり…
寝ている間も考えているみたいで、眠りが浅くなった時に
ふと 思いついた事で目が覚めてしまい、興奮して寝直せず
ベッドの中で確実にイメージを固めてから起きてメモしたり…
でも、「ネットで調べる」って限界がある気がして…
なんか、情報に対して確信を持てない気がするので、
お仕事がお休みの今日、図書館に行って資料を漁りまくって
むさぼるように読んできました
w
w
もちろん全部は読み切れなかったので、借りてもきました
（本棚には、まだまだ面白そうな本があったので、
しばらくは通いそうですwww）
www）いや〜 面白いわ〜
そして、詳しいわ〜
「ちゃんと」わかる感 は、
やっぱり本じゃないと得られないような気がします。
ネットの情報って、
どうしても「かい摘んで書いている」感じなんだよね〜
本だと、「全部しっかり読みたい人」「かい摘んで読みたい人」
それぞれ読み手が自分で選べばイイやん？
そして、それが本来の情報の仕入れ方だと思うのです。
ネットだと、ものによっては その情報が広がっていく過程で
「伝言ゲーム」みたいになっていっているような気がするので、
完全に信用するのは怖いです。（本当に「抜け」が多い）
ネット情報の怖さを知ってからは、
興味を持ったものは、その後 必ず確認したくなります。
そして、その確認場所は、同じテーマのいくつかの本とか、
お会いできるのなら それについて研究している人とか…
（ネットは、興味を持つ「キッカケ作り」とかには
とても良いと思います。
「自分が興味を持った事に詳しい人を探し出す」とか、
そういう使い方がベストだと…）
とかなんとか思っていたら、図書館から帰ってきてから見た
録画していた「初耳学」で紹介されていた本の作者が
似たような事を おっしゃっておられました
テレビで、いろいろと良い言葉が語られた中
今の自分の心に響き、引っ掛かる言葉が３つありました。
（※ 林修先生が言った言葉も入っています）
「物書きは調べることが９割９分５厘６毛」
「とことん事実を調べ上げ、自分の考えをのせる」
「１つ１つの言葉で人間関係を開いていく」
物を買う時も、よく思います。
みんな店員さんとコミュニケーション取らなさ過ぎじゃない？
って…
（特に、百貨店の食料品コーナーや商店街などで そう思います）
私も、最初の数分間「どんなのがあるかな〜？」と
黙って見ていたい時間はあります。
でも、その後 お店の人と いろいろ話をしていると、
面白い情報や、気づかなかった事を教えてもらえたりします。
先日、いつもの「ヒレカツのポケットサンド」だと思って眺めていた商品が
新商品の「エビかつのポケットサンド」だという事に気づかせていただき、
「先日 買って食べたら美味しかったよ〜
」という感想を伝えたら
」という感想を伝えたら「これも新商品なんですよ〜！」と「ベーコンコロッケサンド」の存在を
」と「ベーコンコロッケサンド」の存在を教えてもらいました。ベーコンがどのように入っているか…とか、聞いて購入。
その事によって、納得して 満足して買い物ができるし、
嬉しいサービスを受ける事もある。
「美味しくて、いつも買うと すぐに無くなっちゃうからな〜w」
w」とか、次の出店スケジュールの話とか、店員さんと会話しながら
袋のサイズ選びに悩んでいたら、（今日が最終日だったそうで）
サービスに、袋パンパンにプラスしてくれました
こういう買い方は（今 思うと）父のやり方なのですが、
実は ３０代半ばになるまで出来ませんでしたw
（父や、それを見習って実践している兄を見ては
「いいな〜、そういう事が出来る人は…」って
」って指をくわえて、羨ましく思っていましたwww）
www）↑私、父や兄みたく「人懐っこいキャラ」じゃなくてね〜
爆笑
爆笑でもね、やってみると 楽しいんだわ！これが
（そして、コミュニケーションを取らないと失敗したり、
損した感覚を味わう時もあるという事を知りました）
自分がお金を出して買うものに対して もっと好奇心を持つと
人生楽しくなるから、やってみるといいよ〜
「やる気スイッチ」の詳しい内容までいけなかったので、
続きは明日に…
心の革命家にして、冒険家
１０００人に１人の「世界遺産」
祝由師・藤原 かこでした。
さあ、あなたの人生に革命を起こしていくわよ
