アメリカセミナー（ローハイド）

「１，２，３」

本社訪問が終わり、夕方からは、「ローハイド」というアメリカ版・太秦のような所へ移動

ここは、「天使のオーブ」が撮れる所

到着してすぐに「今年もよろしくね」と、パチリ

意外と撮れていました

ポークステーキかなり、大きい

でも、全部ペロリとたいらげました

食後のカントリーダンス中にもパチリ

ちょこっと写っているかな

そして、カントリーダンスは早目に切り上げて、外に出て本格的に「天使のオーブ」撮影会

「天使のオーブ」が撮れるのは、私達「アダムズファミリー」こと、大先生グループと、その他ほんの一部の方だけらしく、（勿論、大先生グループでも、全く撮れない先生もいます）他のグループの方々は外に出てきて写真さえも撮ろうともしない。（帰りがけに撮ってみて、「やっぱり駄目だわ～」と言っている感じ）

特に大先生は凄くて、大先生と一緒に撮るか、大先生がカメラのシャッターを切ると、たくさんのオーブが写る。

それゆえに、大先生を取り合いで、毎年、撮影会となるのです

私の場合は、人を被写体にしないで撮ると、たくさん写るタイプなのですが・・・

でも、まあボチボチ撮れています

（みんなで、天使を「おいで、おいで」と、呼んでいるところ）

でも、呼ばなくても一応、写るのは、写る

そして、昨年も撮った、オーブわさ～っな写真

（注：雪は降っていません）

これは、「では、最後、よろしくお願いしま～す」

と、心の中で言いながら撮ると、撮れます

（今年は、色付きのオーブがたくさん撮れました）

こんな感じなの、今年の「ローハイド」でした

あっそういえば・・・

帰りのバスの中にも、ついて来ていました