神様の教え忘れてよその、小道に迷うような、枝道に(分かれ道に)

身びいき身勝手のことばかり考えて、我儘にのみ振る舞えば、神様の御心に遠ざかって、神様から離れ、不幸を招く基となる。

(神から離れて身勝手に行動するようになれば、その身辺に不幸を招く基となり、災いが降り注ぐ)

常に思いやりの心深く、人を憐れみ、人を助けて、

(この世に起きる災いを見て、思いやりの心を深く持ち、人を憐れみ、人を救うべく尽力して)

地上に平和の高天原を現わすべく世界作り固めのお役目大事と働く事が誠の神の教えである。

(地上には平和を忘れて戦争を繰り返すような世界を作るのではなく、平和を作るために奔走し、世界の基礎を固めるお役目こそ大事と働く事が、誠の神(最高神)の教えである。)