さとちゃんのブログ

さとちゃんのブログ

茅ヶ崎在住。平日は東京まで出稼ぎに。
出稼ぎOL仲間を増やすべく、主に日々の暮らし(の良いところだけ)と、日々考えていることを綴ります。

Amebaでブログを始めよう!
40過ぎたら艶が大事。らしいです。なんかの女性誌で読みました。
潤い、艶。あと先っぽをキレイにしておくこと。
毛先、手の指先、足の指先、などなど。シッポが生えてる人はシッポの先もですね。

ということで、最近はジェルネイルが欠かせない。
あまり美しい手足ではないので、恐縮ですが、、、

ジェルネイルはお高いので、コスパ良いところでやりたいな!と思っていたところ、見つけました。こちらのお店。
だ、だいじょうぶ?と、心配になるくらい、と~ってもリーズナブル。
だけど超丁寧にやってもらえて、盛りも多め。

茅ヶ崎でも、あちこちのネイルサロンに行きましたが、
これからはずーっとこちらに通うつもりです(^◇^)

【Nail-!-Exclamation】
大人の女性のためのネイルサロン
茅ヶ崎市矢畑995-1建設ビル3F
◆営業時間◆
月~金10:00~最終受付17:00
土曜9:00~(お1人限定)
全日予約優先ですが当日予約も可能
時間外はご相談ください。
◆休業日◆
不定休
◆お問い合わせ◆
電話:090-7820-3697



2008年3月~2009年5月までの1年ちょっとを、福岡で暮らした。

自分が生まれてから、現在までの幸福度を、模造紙に折れ線グラフで書けと言われたら、
間違いなく、この1年だけ模造紙からはみ出してしまうだろう。
そのくらい、楽しかった。

自宅と、職場と、気の合う友達と、飲み屋が、
すべて自転車15分圏内に収まる街、それが福岡。
金曜の夜、仕事が終わった順に、ワラワラと集まり出し、
ひたすら、黒霧ロックを飲み続け、しゃべり続け、笑い転げ、
あれ?なんでだろう?のどが嗄れてきたぞ???と思ったら、
朝の5時。
わー、さすがに飲み過ぎたね~と、それぞれ自転車にまたがり解散。
そんな毎日。
家飲みもしょっちゅう。
朝起きると、テーブルの下に「黒霧島の1リットル紙パック」が空になって転がっている。
そんな毎日。

東京に戻ってきてしばらく経ったあと、彼が前に私が送った写真を出してきた。
iPHONEに保存されていたその写真は、ある日の福岡での飲み会の写真。
「名前と顔が結びつかないから教えて。この人は誰さんだっけ?」

えっとね。
この人がMさんでね。おかしな性癖を持つ(※ブログには書けない)彼氏とずっと同棲してたんだけどね、、、
この人はAちゃんでね、ほら、高校生のときの彼氏以外は、付き合ってきた相手すべて既婚者という人でね、、、昔彼氏が自殺未遂してね、、、

そんな濃すぎる面々のプロフィールを改めて説明していたら、
ドバドバドバーっと涙が溢れて、大泣き。

なぜ、この楽しい生活を手放したのか。
楽しすぎて怖かったから。幸せすぎて怖い、みたいなものだろうか。
あまりにも、周りのみんなが面白くって、気が合って、しょっちゅう会って、飲み明かして、
このままだと、そんな日々が永遠に続きそうで、怖くなった。
この楽しいままで、一歩も成長しないで、止まってしまうんじゃないかと、怖くなった。

なんて意識高い系なんだ、当時の私(35歳)。
いまなら、いまの年齢なら、あの生活を永遠に続けたいと、願ったかもしれない。

あの頃以上に、高い折れ線グラフは、いまだ描けずにいる。


いま、このブログを、
木曜夜の9時過ぎに、茅ヶ崎駅北口のバーミヤンで書いている。

ひとり飯歴、、、まだ6年くらいか。
成長著しく、ひとり焼肉も、ひとり焼き鳥も、できるようになった。

ひとりは気楽でいい。
でも、おうちごはんもいいよね。
手作りの、野菜たっぷりのおうちごはん。
ちゃんとお味噌汁とお新香も付いている。
ただいま~!と、家に帰るようにそこに帰り、当たり前のような顔をして、誰かが手を掛けて作ってくれた、晩御飯を食べたい。

唐突ですが、日本全国の空き家率は13.5%。神奈川県は11.2%。
近所を見る限りでは、もっと多い気がする。

「空き家」×「子供が独立してゴハン作りに張り合いがなくなったベテラン主婦」×「毎晩ひとり飯な孤食サラリーマンor帰ってゴハン作るのがしんどいフルタイムで働くお母さん」

これらをマッチングして、おうちごはんサービスが実現できないものかと、もう、何年も前から考えている。実現したい。
だって、そこは桃源郷、、、になるはずなのだ。

そのむかし。福岡で仕事をしていたとき。
休日にクレーム対応に追われ、頭下げまくって、疲弊しまくった帰りのバス車中で。
友人からメールが入った。

「さとちゃん、いまから薬院(←地名です)のミスドに来ない?Mさんがおかしなこと言ってて、超面白いよ~」

行く行く!いまから行くから待ってて!
駆けつけたそこには、同年代の独身女子がふたり。
スーツ姿の私を見て、「あれ~?さとちゃん、仕事だったの~?」と至って呑気。
超くだらないことで涙流して笑い転げていた。
私も大笑いして、さっきまでの疲労がふっとんだ。

こういう存在って、ありがたいなーと思った。福岡での出来事。
たぶん、一生、わすれない。

欲しいのは、一緒に活動してくれるパートナー。
男女問わず。年齢問わず。
あんまり考えこまず、グイグイ行動してくれる人が理想。

共感して、一緒にやってみてくれる人。募集中!

最近、イラ立つ相手がいる。友人。
もう、2年?3年?くらい、同じようなことを言い、同じところをぐるぐるぐるぐる・・・
我慢してたけど、どうにも我慢ならなくて、ついに言ってしまった。

「あんた、ずっと同じこと言ってるよ」

キツイなあ。なんで言っちゃったんだろう。
と、考えてみて、分かった。
自分も同じだから。同じところをぐるぐるぐるぐる。
自分を見ているようで、イラ立ったんだ。

なかなか思うようにいかない恋愛を始めて、かれこれ5年。
非常にわかりやすく、盆暮れ正月の私は不機嫌だ。
まるで昭和の歌謡曲のように。
そんな不機嫌サイクルを、もう5年も繰り返している。
ということに、ハっと気付いた。
・・・私、アタマ悪すぎるんじゃないだろうか。

この不毛な不機嫌を繰り返したく無いのであれば、選択肢は限られている。

1.別れる
2.手首を切ってみる(パフォーマンス)
3.盆暮れ正月に期待しない(盆暮れ正月要員を別に見つける)

1は去年試したけれど、頭頂部に円形ハゲができたので、もうやらない ※父の病気の1000倍ショックだった自分のハゲ・・・
2は・・・痛いこと全般苦手なので無理。
じゃあ、3しかないじゃないか。
ということで、3の心持ちでいる今日この頃。
おかげさまで、心が健やかです。

その昔、とあるクライアントの関西支店長様が会議の場で言い放った言葉。

「キミら(←ズラリ揃った支店長に対し)何がしたいねん。
アホな犬が自分の尾っぽをグルグル追いかけまわしとるみたいやで。
揃いも揃って責任逃れしよってからに。しょうもな。」

ご自身は会議の場におらず、テレビ会議で参加しておいて、同じ身分の支店長連中に言い放ったその一言に、超シビレタ。

犬が尾っぽを追いかけまわす映像が、脳内で再生される。

結論。
グルグルな友人よ、ありがとう。
あなたも私の反面教師です。
私はもう二度と、グルグルにはハマらないよ。
土曜日朝8時半のハタヨガクラスに参加している。
このクラスでは、ヨガを始める前に、必ず先生の講和が入る。
先生曰く、ヨガはただポーズを取ればいいってもんじゃないらしく、
心の鍛錬の場だと。

「今日は○○を課題として、自分の心と向き合いましょう~」

う~ん、かったるい。若干、宗教くさい。
いいからさっさとポーズ始めようよ。
でも、先生はこの時間を十分に取らないと、ポーズを始めない。
あー、早く話終わらないかな~

でも実は、大抵、話の途中で、ハっとして顔を上げることになる。
あまりにも、自分の心のツボにど真ん中なことを、先生が毎回毎回言うからだ。

さすがに最近は、「先生すげえ!」とリスペクトしているので、
最初から熱心に聴いている。

先週は、負の感情を排除するやり方について。
感情があるのは当たり前だけど、自分の感情に振り回される人、感情をコントロールできない人は、幸せにはなれません。
負の感情を持った自分を否定するのではなく、そんな自分を潔く認めて、客観的に自分の感情を見つめて、感情を取り除きましょう。
それを今日は「太陽礼拝」のポーズを通して実践していきます。

太陽礼拝、、、
まさに私が一番嫌いなポーズ。

「このポーズイヤだな、キツイな、と思ったら、あ!そう思っちゃった!と気付けるようにしましょう」

ふんふん。
そんなふうに、自分の心の動きを追いかけながらやる太陽礼拝は、確かになかなか興味深く、飽きずにできた。
いつもはイヤになって途中でやらなくなってしまうのだけれど。

先生の言葉は、いつも心に刺さる。
今週月曜~金曜までに起きたことを、自分の感情を見透かされている?と思うくらいに、心に刺さる。
でも、不思議なことに、レッスンを終えてスタジオを出ると、先生の言葉を上手く思い出せない。
先生、結界張ってる?

それでも、なんとか思い出した言葉。
最後の方に言っていた。

「感情の手綱をしっかり握りしめて、離さないようにしてください」

文字にすると、やはりどこか宗教じみているし、説教じみてもいるけれど、
いまの私には、ハっとさせられる言葉だ。

今週はこれをテーマにしよう。感情の手綱を離さないように。
感情の手綱を離さないように。
水曜はノー残デーなので、自席で昼飯かっこみながら、
早回しで働いて、定時でサクっと退社。

そして、夜はデートでも飲み会でもなく、、、コチラでおカネの勉強。
本日初回でした。

数学の手前の算数の段階で、まったくついていけずに泣きながら宿題をしていたほど、数字が苦手なこのワタクシが、
転職時の面接で、自分の給料の額面を答えられず、イヤな汗をかいたほどに、おカネに疎いこのワタクシが、
何を血迷ったか、株式投資の勉強。

帰り道。
なんで今頃になって、おカネに興味を持ち始めたんだっけ?と考えてみた。
思い出した。理由は2つ。

まずは、父親の借金対応をしたこと。
あのときに、よーくわかった。
世の中には搾取する側と、搾取される側がいる。
おカネのことは、ちゃんと勉強しないと、
いとも簡単に搾取されてしまう。
それは、本人が不幸になるだけでなく、
家族をも巻き込み、迷惑をかける。
我が家には幸い、「カネの知識は無いが、ケンカは得意!」な、
娘(ワタシ)がいたので、事なきを得たが、きっと、家族の借金で苦しんでいる人はたくさんいるのだろうと思った。

2つ目はNHKの番組。
「女性の貧困」について取り上げていたのだけれど、
ここに出てくるシングルマザーの母と中学生&高校生の娘二人の生活に衝撃を受けた。
家賃を払うことができず、マンガ喫茶で生活する家族3人。
詳しいことは忘れてしまったが、確か、1部屋ではなく、2つか3つか借りていて、その費用を月換算すると、それって、十分、家賃払えるじゃん???な額になる。
(あまりのことに、テレビ観ながら電卓叩きました)
敷金礼金が払えないのなら、いまどきゼロ円の物件なんていくらでもあるし、真っ当なところから、おカネを借りる手段だってあるだろう。
それなのに、マンガ喫茶で暮らす親子に、、、衝撃を受けた。

おカネのことって、学校では習わない。親も教えてくれない。
知らないから、必要以上に怖がったり、反対に甘く見たりするのだろう。騙されもするし、間違った選択もしてしまう。

父が身を持って教えてくれた。
体調管理とおカネの管理は、正しい知識を身に付けて、自己管理するように、と。

はい、りょうかい。

父の話、第二弾。

身内の恥をさらすようだが、ブログなんて、恥をさらしてナンボでしょ、と思うので、思う存分、恥をさらしてみよう。

父が病に倒れたとき、対処しなくてはならなかったもの。
それは借金。
いろいろあったけれど、思い出して書くのもちょっと大変なので、
当時(去年の冬)、私が母と弟に書いたメールをそのまま転載します。

この頃、私は意気揚々と父の借金対応をしていました。
常識人ぶって、払う必要のないものまで払わせようとする、限りなく役所仕事な敵陣営に対し、
猛烈に腹が立ったのがモチベーションの源泉。

以下のメールを読んでもらうと、
お金の管理が一切できない、年老いた母親を遠隔操作する苦労が、、、伝わるはずです。

===============

姉です。昨日、ママと相談した内容を報告します。
お金の話からしたいところですが、人道的に病院の話からします!
(ママも確認のために読んでおいてね)

■転院について
【日程】2月5日(火) 
※介護タクシーで運ぶので送迎は不要とのことです。ムリして来なくて大丈夫です。
※会社を休めれば私も一緒に行きます。

【リハビリ病院入院期間】
最大150日(5ヶ月間程度、2月~6月いっぱいぐらいかな)

【入院費】14万/月程度かかります。
      介護保険および年金で賄えるよう対応します。

■お金のこと
【住宅ローン(残債307万円)】
書類が手配出来次第、ろうきん→全労災へ団信保険適用の申請を依頼してもらいます。
保険適用にならなかった場合は、延納の申し立てをします。

【みずほカードローン(残債174万円)】
おそらく車のローンと思われますが、車の契約書がないので詳細不明。
こちらも延納の申し立てをします。

【りそなカードローン(残債42万円)】
メインバンクである、りそな口座が残高不足になった場合に、補填されるタイプのカードローンです。
こちらも延納の申し立てをします。

【あいおい損保】
車の保険。来週解約の申し出をします。

【パパの口座】
上記支払いおよびローンの引き落としがかからないよう、残高数百円の状態にしました。
光熱費等の引き落としは、口座変更手続きをし、手続き完了まではコンビニ払いにしてもらいます。

【年金について】
偶数月に振込まれる企業年金と厚生年金についても口座変更手続きをしますが、
口座変更が完了するまでは、振込日当日にママが引き出し、自分の口座に入れ替えます。

【保険支払い】
滞納していた介護保険は支払完了しました。
昨年3月に保険証が発行されているはずなのですが、見当たらないのでママが探す&役所に問い合わせます。
かんぽと県民共済については、来週、連絡を入れて今後の支払いについて相談します。

【保険受け取り】
かんぽが1,500円+県民共済2,500円=4,000円×120日間 ≪合計48万円≫
※診断書が必要となるため、一度に申請する予定

■各自宿題および相談事項
リハビリ病院のクリーニング代が結構かさみます。
ご負担をおかけしますが、洗濯物の回収→洗濯→病院持込をお願いできませんでしょうか。
(ママが行くと今度は交通費がかさむので)
OKの場合には、なるべく回数が少なく済むよう、ママと相談してください。

(ママへ)
以下、電話で話した内容ですが、こちらにも書いておきますね。
・【超重要】2/1および2/15に振込まれる年金の口座移し変えを忘れずに!!
・介護保険証について、市役所への問い合わせをお願いします。
・弁護士さんのハガキを探して、私の家に普通郵便で送ってください。
・電気、ガス、水道、NTT、WOWOW、NHKの6社に電話して、口座振替依頼書をもらってください。
また、その際に「口座手続き完了するまでは払込通知票を送ってほしい」と伝えてください。
口座変更が完了するまでは、面倒ですが、コンビニにて支払いをお願いします。
・市役所に電話で問い合わせをして、年金の振込みがママの口座でも大丈夫か確認してください。
・上記を確認の上、新たな口座を探すか作るかしておいてください。

(わたしの宿題)
・ろうきん提出用書類が届いたら、内容確認のため、ママに電話します。
・あいおい損保、かんぽ、県民共済に電話をし、解約および支払相談をします。
・ママから弁護士さんのハガキを受け取り次第、ローン返納の件について対応します。

以上、よろしくお願いします。

===============

エライな、去年のわたし。
そんなこんなで、ろうきんや銀行とのやり取りは、このあとも続き、
結局、住宅ローンは全額免除。
銀行のローンは母が(超)細々と返済中。

結論。
有料の弁護士はいりませんでした。
「団信」の意味がわからなくたって、平気。
いまどき、大抵のことはGoogle先生が教えてくれますから。
ググってもわからないことは、弁護士無料相談の30分で十分。

必要なのは、調べる力と、交渉力。
「なんなの!この非常識で厚かましい娘は!」と思われてもへいっちゃら~な、図太い神経。

photo:02

類は共を呼ぶ、、、ので、私の親友は猫を4匹飼っている。
いずれも、捨て猫&もらい猫。
私以上に、ハッキリとモノを言う彼女は、こう言う。

「ペットショップで動物買ったようなやつに、【私、動物好きなの!】とか言われると腹立つ」

バッサリ。

なかなか言いにくいことですが、ハッキリしたご主張で。
私も同意見です。特に犬猫に関しては。

知らない人もいるのかもしれない。
多くの犬猫が殺処分されていることを。

この前、リリーさんのトーク番組を見ていたら、滝クリさんが出ていた。
絶対に涙を見せてはいけないと、常々思っていた報道の現場で、
彼女が唯一、感情を露わに泣いてしまったのが、取材で訪れた保健所だったとか。
処分される前の動物たちが居る場所。 当時の映像も出ていた。
堪えきれずに泣く、滝クリさん。
動物愛護の活動をするきっかけになったと、番組の中で話していた。

「おもてなしー」が流行るとか、超どうでもいいんだろうな。
むしろ鬱陶しいだろう。
でも、そのことで自分が注目を集め、自分の活動を世間に知ってもらうことができる。
賢い人だなーと思った。

私も、動物を飼おうと思っている人に、知ってほしい団体がある。
「ランコントレミグノン」
ほぼ日に連載されていた、代表の方の話が良かった。

犬を家族に迎える環境が出来たら、ここで譲渡してもらう、という方法もあります。

photo:01

※トイチさん(3歳♀) 
趣味:狩り全般&同居の去勢オス猫に意地悪すること 
性格:ツンデレ
複雑な生い立ちだけれど、気にすることなく(覚えてない)超勝気。
神経質でマイペースなお姫様気質。
段ボールに入っても、フラッシュバックに悩まされることは、、、無い。
父の話を書いたので、従兄弟のことを。

かなりの長文だし、
休日前の楽しい気分には相応しくないかもしれない。
でも、金曜はアクセスも少なさそうだから、そっとアップしておこう。

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※以下の文章は4年前に書いたものです。
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先週、従兄弟が亡くなりました。 
享年32歳。車の中で練炭自殺。 

「戻らなければ警察に連絡して」といった内容のメモと、 
パソコンには「葬式はしないで」と書いた遺書があったそうな。 

中学でイジメにあい、不登校で高校にも進学できず。 
仕事を転々とするなか、職場でパワハラを受け、 
それがきっかけで3年前から鬱病に。 
最近は少し良くなってきていて就職活動もしていたけれど、 
いまのご時世、中卒でブランクもある経歴で採用されることは難しく。 

子供の頃から太っていて、幼稚園のときに父親を亡くし、母子家庭で家も質素で。 
性格は温厚で優しく、そして真面目で不器用。 
イジメの標的となる要素を人より多目に持ってしまっていた、従兄弟。 
同じ境遇でも、有名大学を出た年子の弟とは何が違ったのだろうか。 

彼らの父親が症例の少ない心臓の病気で亡くなったとき。 
火葬場に向かう霊柩車の中で、真新しい火葬場を病院だと勘違いした従兄弟。 
「お父さん、今度はキレイな病院で良かったね!」 
と発言し、霊柩車の運転手さんを号泣させたそうな。 
・・・確かに、東京女子医大は古かった。 

父の死を、幼かった彼らは憶えていないらしい。

その年子の弟のほうは、火葬の場でもそのあとの食事の席でも、 
母を支えて気丈に振る舞っていたけれど、 
タバコを持つ手と話す唇はずっと震えていて痛々しかった。 
棺が納められる瞬間、「もう、いやだ!」と、悲痛の声をあげていた。 
兄が鬱になってからというもの、頻繁に連絡を取り合っていたらしい。 
残された兄の携帯には、弟からのメールと着信履歴だけが残されていて、 あとはすべて消されていた、そうな。 
きっと悔しい思いでいっぱいであっただろう、弟。 
来てくれた兄の友人達に挨拶をする場で、 
鬱病のことも練炭自殺のことも包み隠さず話し、 
「兄にはこんなに味方になってくれる人がいたのに、 
ホントにバカな兄ですみません!」 
身内ながら立派な挨拶でした。よくできました。 

さて、この重たい話をどうやってまとめたらよいものか。 

私は自殺した人にお別れをするのは二度目。 
残された人が背負うものの重さと無念さをを改めて感じた。 
大事な人にこんな思いをさせちゃいけない。 
優しかった従兄弟は、今頃、猛烈に後悔しているに違いない。 
憔悴しきった母と弟を見て。 

そして私自身のこと。 
私の記憶の中の従兄弟は、まだ幼稚園のまま。 
いろいろ事情はあるにせよ、この縁の薄さ。
最後に会ったのがいつだったのかも思い出せない。 
近くにいたら、話をする機会があれば、 
何かできたかもしれない。 
イジメっ子への対処方法を教えてあげられたかもしれない。 
仕返ししに行っていたかもしれない。 
そんなときのために私の気の強さはあるのではないか。そうじゃなきゃ無駄だ。 
なのに、してあげられたことが火葬場でのお茶汲みだけだなんて、情けない。
後悔してももう遅い。 

火葬から帰って来た先週土曜の夜、 
NHKで「無縁社会」についての番組をやっていた。 
地縁、血縁、社縁。縁が薄まっている現代をどう生きるか。。。という内容。 
いまある縁を大事にしたいな。でも、大事にするってどういうことかな。 
しばらくはそんなことを考え続けそうです。 

以上、気持ちの整理をしたくて日記を書きました。 
長文にお付き合いいただきありがとうございました!