色々悩んだ挙げ句転院することに。

条件的には治験は通るような話しだった。
ただ症状が日に日に落ち着いてきているのでどうなのか。

先生方で色々と相談した結果、次回再発したら治験をやりましょうとのこと。
とりあえず今までの経緯からステロイドを大量に使っているので、なるべく早く減量したいとのこと。

翌日から80㎎から70㎎へ減量。
セカンドオピニオンに行ったものの色々な諸事情もあり転院になかなか踏み切れずにいた。
ステロイド80㎎継続しているにも関わらず病勢も強くなっている。
このまま何もしないわけにもいかずステロイドパルス2クール目を実施することに。
パルスが終わり次第、入院先の病院で続けて治療をするか、転院するか返事をすることになった。
パルス3日間終わった頃には新生水疱は出なくなった。
服用のステロイド80㎎が効いているのか、2回のパルスが効いているのかはわからないけど、落ち着いてきてるのがわかる。
ただ心配なのはまたステロイドを減量をした時に再発する可能性はあるので、違う治療で徹底的におさえた方がいい気がする。
治験をやってもらえるなら転院しようかと考えている。
入院中のセカンドオピニオンなんて出来るのかわからなかったが、主治医に相談してみるとあっさり了承してもらった。
他の医師の話を聞くのも良いんじゃないかと言ってくれた。
セカンドオピニオンの手続きまでしてくれてとても有り難かった。

当日は外出という形でセカンドオピニオンの大学病院に向かった。
通常ならセカンドオピニオン専門の医師がいるらしいが、お願いをして名医の教授に会いたいと希望を出したら、多忙の中会ってくれることに…

今までの治療方針に間違いはないこと、病勢が強いこと、ステロイドだけでは抑えられないので何かしらの治療を重ねてやっていかなければならないこと、どんな治療法があるか教えていただいた。
入院中の病院では出来なかった治療法もある。

以前から試してみたいと思っていた治験の「免疫グロブリン大量療法」もやっているとのこと。

セカンドオピニオンはあくまでもセカンドオピニオンであって、ここで転院云々を決められるわけではないのでひとまず話を聞いて戻ってきた。