〇見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます
〇旗揚げ準備中の劇団泉州、今月は二人で公演している。
〇10月・11月はホームグランドの麗央泉州座で公演が決まっている。
☆メンバー
座長 泉州宙
和新之助
他
〇 芝居「壺阪霊験記」(52分)
・お里‥泉州宙
・沢市/雁九郎‥和新之助
◎二人で三役
【あらすじ簡略】
・浪曲流れ開幕
🔸壷坂寺 願掛けするお里
願掛けするお里に言い寄る雁九郎
親を早く失ったお里は、幼い頃から沢市と一緒に育てられた。しかし疱瘡が原因で沢市は目が見えなくなり、今では近所の人に琴や三味線を教えて暮らしを立てている。そんな沢市と夫婦になったお里は針仕事をしながら夫を助けていたが、暮らし向きは苦しかった。
そんなお里に横恋慕している遊び人の雁九郎が、借金の肩代わをしたとお里に言い寄る。
・金は返すから暮れ六つに家に来てくれと言い訳し、その場は去る。
🔸沢市の家
帰ってきた沢市にお里が雁九郎に借金を肩代わりしてもらった顛末を話すと、沢市は雁九郎とお里の仲を疑う。それというのも毎朝、暗いうちにお里は家を抜け出してどこかへ行くからだ。
とうとう沢市はそのことをお里に問いただす。するとお里は「沢市の目を治したいばっかりに毎朝、壷坂の観音様に願をかけ、三年越しでお参りしている」というのだ。
そんなお里を疑ったことを恥じた沢市は、自分も一緒に観音様におまいりして3日間の断食をすると言い出す。二人が出かけようとするところへ、雁九郎がお里を自分のものにしようとやってくる。
🔸壷坂の辻堂・狼谷
やっとの思いで雁九郎から逃れ、二人は壷坂の辻堂へとやってくる。
突然のしゃくに見舞われたと嘘をついてお里を家へかえした沢市は、自分が死にさえすれば、お里は幸せな人生を送れるだろうと考えて、谷へ身を投げてしまう。
戻って来たお里に襲いかかる雁九郎、刃で殺めるお里。沢市が狼谷から身を投げたと知り後を追い、谷底へ。
お里は谷底で無傷の沢市と出会う。
嘆き悲しみ、後を追って身を投げようとする。谷底でまみえる沢市とお里。すべて観音さまの霊験なり。 おしまい。
■ 舞台口上 泉州宙 座長
・明日も二人で上州土産百両首やります
・二人ですべてやります
■ 舞踊ショー(60分)
・相舞踊、群舞?、メドレー二人でいろいろ魅せます。
・光彩放つ和新之助
・ラストショー
その夜の上杉 (三波春夫の歌謡浪曲にのせて)
【画像】
奈良の香芝で旅芝居の原風景が見える、私はすきだ二人だけの劇団も・紀州屋良五郎
毎月2万枚の前売り券を売る劇団にないものがある‥旅芝居バンザイ‼
















































