◼️24歳座長立つ 劇団天虎 旗揚げ公演 (七星泰河) 堺東羅い舞座 2019/07/02 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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〇見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます

〇個性派ゲストが旗揚げ公演を盛り上げる見応えある舞台‼

 

ゲスト★(一ヶ月)

飛雄馬    暁龍磨   新導あき   なおと  

司大樹(劇団正道 座長)

駒澤輝馬(真芸座輝龍 花形)

他、多数‥

 

〇とっても好感のもてる座長、「芸昇」の時から見ている。

恐ろしく記憶力がよくて、巧みな笑いを作り出す怪物座長だ。

そして多才だ。

旗揚げしたからには劇団が大きく伸びて欲しい。

 

☆メンバー

座長  七瀬泰河

不明

 

〇芝居「幻忠治」(80)

いわいる二人忠治。喜劇である。

【あらすじ簡略】

・偽者忠治‥七星泰河

・おかま忠治‥新導あき

・老母‥司大樹

・弁天一家親分‥暁龍磨

・助っ人‥旅人飛雄馬

・本物忠治‥なおと

 

詳しくは書かないがおもろい仕掛けがあった。

 

今日も茶店の前で弁天一家の子分たちが仏一家のお嬢さんになんくせをつけている。

 

それを茶店ので聞いていた男が笠のまま茶店から出てきて弁天一家の若い者をたしなめる。

おめえなにものだ‥

 

俺の名前を言うから、耳の穴かっぽじいてよく聞けよ。

俺の名前を手のひらに書き、三度いただいてペロリとなめれば、ほこりが落ちる熱病が治る男の護り本尊、関八州の赤城山上州は西郷里国定村の住人、上州は国定‥

 

そこまで聞いて弁天一家の子分達はおそれおののいて逃げて行ってしまった。

 

礼を言われたその男。実は忠治かぶれの男だったが、あとには、ひけなくなり、そのまま国定忠治として‥

 

*いきいきと絵になる暁龍磨の芝居。

七星泰河座長のキャラは大阪に合う。

自然体のユーモア、ウィット、類いまれなボキャブラリーを駆使する笑い。大阪生まれの座長の存在自体がコメディだ。

R-1でもトップとれる話芸巧みな七瀬泰河。

 

*偽者が二人出る二人忠治。いわば三人忠治。

*助けた二人の娘は偽者の二人の忠治と一緒になることを約束し、本物忠治について男修業の旅に出る。幕。

 

舞台口上   七星泰河 座長

・ゲストが次々 書き切れない

・ちから強い個性派ゲストに守られての一ヶ月の旗揚げ公演ですと。

 



舞踊ショー(80)

 飛雄馬が舞うと感無量になる  沢山のお花が‥

 明日は病院で休みますと‥事情はファンでなくても経緯をみんな知っている。

 凄いNetの時代だ。

 いくつもの劇団で飛雄馬さんのお子さんの為、募金活動が行われている。

 頑張れ!飛雄馬父子!

 大衆演劇ファンはみんな応援しているよ‼

 移植手術が一日でも早くできる日がくることを‼

 

25本の舞踊が続く、たくさ〜んだ。

ラスト「川の流れのように」

 

【画像】

笑いのツボにはまる七星泰河座長にはかなわない・紀州屋良五郎