〇見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます
〇昼だけで300人に迫る、夜合わせフォースか
〇前売り1400円でこの芝居、感謝。
〇羅い舞座京橋 6月 優伎座 7月 一見劇団
〇洗練された舞台照明もトップクラス
★メンバー (雑誌カンゲキ引用)
座長 恋川純
恋川風馬
恋川千弥
恋川晴城
鈴川桃子
鈴川純加
鈴川かれん
鈴川笑美
鈴川真子
恋川桜奨
鈴川珠桜里
ほか
▩太夫元 初代 恋川純
▩東映剣友会メンバー
〇芝居「座頭市と平手御酒」(90分)
▩キャスト
座長‥座頭市
恋川風馬‥平手御酒
恋川かれん
初代 恋川純‥妙信
恋川千弥‥飯岡一家兄貴
ほか
●あらすじ簡略メモ
・意表つく演出、ピンライトに照らされる座頭市、同じくピンライトに照らされる平手御酒。それぞれが戦う、殺陣が冴える。互いの刃が合わさり、座頭市とタイトルがスルリと降りる。素晴らしいオープニング。
飯岡助五郎の屋敷を訪ねる座頭市。
目が見えない数々の所作で笑い。博打を打つ若い衆に博打がしたいと市がいう。
目が見えない市が壺を振る、二人の若い衆は半、市は長‥次は二人とも長、市は半。
いかさまを見抜き、捨てゼリフを言いながら出ようとしたところに帰ってきた飯岡助五郎親分。
一家に草鞋を脱ぐ座頭市。頭の上がらない若い衆たち。
飯岡一家と笹川一家の雲行きが怪しくなっている。座頭市はかけがえのない戦力だ。
しかも、笹川一家には最近、浪人・平手御酒が加勢しているらしい。
釣りに出掛けた座頭市。
偶然、出会う平手御酒。同じように釣り糸を垂れる。互いの身の上を話す。
気配から平手御酒の体の具合まで言い当てる。
*台詞の一言一言が重く含蓄がある。
*恋川風馬がとてもいい。座長の脇がしっかりしている劇団は強い。
釣りの最中に飯岡一家の子分が呼びに来て、帰ってみると早速、出入りの話。3両で笹川の首を取ってくれとの頼み。
居合抜きを見せてくれと頼まれるが、見せるものではないと断る座頭市に浴びせる言葉が「どめくら」かっときた座頭市。めくらの苦しみを語り恐るべき剣さばきを見せ一同たまげる。
*この芝居をやりだしたきっかけをかつて恋川純座長が語っていた。都若丸、大川良太郎がまだやっていない外題「座頭市」がやりたかったと。
場面は平手御酒の家。一献を傾ける。
*恋川風馬との掛け合いが絶妙だ。
労咳の為め千葉周作門下を追われ、今はしがない用心棒の身の上と自らから語る。
平手御酒は座頭市の剣を見込んで一手交えたいものだと語る。
平手御酒の背中を揉む座頭市。そこへ笹川一家の代貸が現れ頼みごと。座頭市が来ていた事を知り若い衆に後を追わせる。
笹川一家の二人の若い衆に囲まれた座頭市、一瞬のうちに二人ともやられる。見ていた平手御酒が「いい腕だなぁ」と呟く。
そんな折、座頭市に平手御酒が倒れたと聞かされる。
「下手に眼があいてりゃ大事なものが見えないか‥」と呟く市。
大利根川原が喧嘩場と決まり座頭市と平手御酒が向かう。いよいよ決闘が始まる‥
続きは舞台で、是非是非ご覧下さい。桐龍座恋川純劇団、11人の大立廻りだ。快心の傑作です。
🎶ブラボー恋川純座長、恋川風馬。
〇 前売り券販売
〇グランドショー (60分)
・舞踊もコミカルにする工夫
☆舞台口上 恋川純座長
※この劇団はショーの中で口上
※来月はヤングセンター 昼夜外題替え
・居合切りの逆手はむつかしい
・座頭市の為めに頭も剃りました。
・平手御酒を風馬が初挑戦、労咳ぽくてよかった
・兄が抜けて八年、いろいろ比較されてきました
・飯岡vs笹川の戦いについて
・劇団スケジュール
6月 大分ヤングセンター
7月 博多新劇座
8月 新開地劇場
10月 朝日劇場
〇ラストショー 飛鳥
【画像】
こだわりの芝居がトップクラス走り続ける絶対条件だ・紀州屋良五郎













































































