☆見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます
☆劇団スケジュール
5月 羅い舞座堺駅前
6月 オーエス劇場
7月 奈良やまと座
8月 静岡・島田蓬莱座
☆年間・次年度 夢芝居スケジュール
★メンバー
座長 桜川翔
暁龍磨
花形 夜空
近藤光
桜川れいか
桜川明音
満 みゆり
■ 鹿島劇団
座長 二代目鹿島順一
春日舞子
菊章吾
雷鉄命(みかづち・としや)
☆芝居 「夜空の若様侍」(芸者の誠) (78分)
*主演・夜空
(配役)
・桜川翔座長‥芸者・花千代
・夜空‥若様
・春日舞子‥板前 *贅沢な配役
・二代目鹿島順一‥侍・奥村
・桜川れいか‥芸者
・雷鉄命‥侍家臣
・近藤光‥藤助
・菊正吾‥侍家臣
・満みゆり‥花菱家女中
ほか
(あらすじ)
白石(夜空)はお上から預かった
かわせみの茶器を紛失。それ以来
身なりを隠し、占い等しながら茶器の工面をしている最中、町で出会った上役の奥村(二代目鹿島順一)に共の者を引き連れて祝いの酒席へと招待された。
その条件はその際は身なり整え、女性同伴でと、今の白石にはかなり無理な要求をされた。場所は花菱家と指定される。
忠義の家来・籐助(近藤光)が売れっ子芸者・花千代姉さんに頼みに行くが、会えぬ所を仲居(満みゆり)に頼み込み花千代に会うも、一見の客の願いには応えられないとにべない返事。
そこで命を落とす覚悟を見せる籐助。家来の心をくみ花千代は行く事を約束するのみか支度の金まで持たせる。
ところが花千代は来れないと仲居が一旦告げるが。腹切りの約束までした白石を攻めるやいなや‥
*ここが鹿島演出の凄いところ。じつは花千代は別の間に控えておりますとどんでん返し。
芝居の深さ増す‥
◎キーワードは「コンコンチキなコンチキな」
*客席で携帯が鳴り続け芝居中断。あってはならない出来事だ。二代目鹿島順一の台詞の最中、咎めずアドリブで芝居は続行。
マナーモードじゃなく電源OFFの徹底が必要か。
さて、さて。あとの展開は見てのお楽しみ……
※兎に角、この芝居は、巧みなセリフと即妙のアドリブまさに、言葉の魔術を見る思いがする。
※春日舞子さん、満みゆりさんの存在は極めて大きい。
【女形・桜川翔の魅力について】
*勝手な解釈をお許し下さい。桜川翔座長の女形は系譜類型に当てはめると独自な判断だが「坂東玉三郎」「池畑慎之介」「宗山流胡蝶」に近しい。大川良太郎、都若丸、恋瀬川翔炎、哀川昇といったタイプとは一線を画し、大衆演劇界のなかでひときわクールで中性的魅力を秘めている。今までにないタイプの女形の魅力なのだ。ズバリ言うと自然体の「素」の姿がそのままで女形なのだ。
★舞台口上 桜川翔座長
・前売り券&グッズ販売
・日本一の劇団を目指すと倶に大衆演劇がもっと広まるよう、座長ブログでも日本一を目指しています。
・関西から全国を目指します。
・浪速クラブでで「浪花のがしんたれ」を歌うのが当面の目標です。
★舞踊ショー (65分)
【画像】
不思議で神秘的な女形の魅力、桜川翔座長・紀州屋良五郎



































































