〇見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます
〇ケレンの猿之助、今日もなんと豪華な舞台か まるで歌舞伎ダイジェストだ。
〇面白い演目が並ぶ、座長以外全て女優
〇仕掛けが凄い‼子どもが喜ぶのはココ しかけ大道具がすごい
○一休さんという演目もあるよ
〇全ての写真、動画撮影、Net、SNS、Blog掲載及び撮影も禁止です
〇独創的であでやかなオリジナル衣装で乱舞する姿はインターナショナル 外国人が喜ぶショーづくし
〇:劇団あやめは下北沢・本多劇場、新青山円形劇場、京都・拾得、神戸・チキンジョージ、大阪・ブルーノート、大阪城円形ホール、味園ユニバース、京都造形芸術大学春秋座、芦屋ルナホールなどで見たいなと思う劇団 ※立体的劇空間のあるところ
〇大学祭におすすめしたいのは劇団あやめだ。
◆5月の劇団あやめ◆
・尼崎・三和劇場
◆九条笑楽座 スケジュール◆
5月 新川劇団
6月 満劇団(大日方皐扇)
7月 里見劇団進明座
☆メンバー
姫猿之助
咲之阿国(しょうのおくに)
花形 初音きらら
ひよこ(真金ひよ)
千鳥
胡蝶羽蘭
他
☆第一部 顔見せミニショー(35分)
・初音きらら+咲之阿国+ひよこ
・千鳥
・咲之阿国
・初音きらら
・座長 姫猿之助
・ひよこ→白狼登場‼ 待ってました初見
モノノケ姫のモロの君のような狼 私ははじめシロクマだと思いひよこさんに聞いて見たら狼だっった。すんません。
・初音きらら
・座長+初音きらら+咲之阿国
☆第二部 芝居「夏祭りお七時雨」(55分)
【キャスト】
・座長‥婆さん
・きらら‥子分
・咲之阿国‥お七
・ひよこ‥娘はな
・千鳥‥藤五郎親分
・胡蝶羽蘭‥子分
他
【あらすじ 簡略】
*歌舞伎「夏祭り浪花鑑」がベースのお芝居。
*カネに目がない婆さんが娘を30両のカネで売り渡す。婆さんにシニアと言えと、きら吉にツッコミを入れる座長。梅村の代官が娘はなを奉公に望んでいると藤五郎親分から話が持ち込まれる。割って入る姉娘お七。妹想いの姉は、はなを守るために‥
やがて、見る人をして芝居の狂気の沼に引き込む。すさまじい芸力。
*座長のアドリブは天下一品、縦横無尽に舞台が回る。即興に見える阿波踊りも本格的。
*様式美の極地・芝居街道をひた走る猿之助。小判と南無阿弥陀仏!大乱闘‼
★舞台口上 咲之阿国
・前売り券&グッズ販売
・演目紹介 スケジュール
☆第三部 花の新歌舞SHOW (38分)
・咲之阿国
・歌 千鳥
・ひよこ
・咲之阿国‥座頭のお市
・座長 姫猿之助‥神田松五郎・歌謡浪曲(春野恵子?)にのせた節劇仕立の一人芝居。
・初音きらら‥電飾ショー
・ラスト オールメンバー
☆第四部 油の地獄 (25分)
・河内屋与兵衛(姫猿之助)が母(千鳥)に親孝行を誓うところから始まる。金さえあれば母の病を治すことができる。以前金を貸していた豊島家に頼み、もしも貸してくれないその時は‥お吉(咲之阿国)の元へ赴き金の無心をするも、にべもない返事‥
本水を使った姫猿之助の息つく間もない情念芝居だ〜血糊、客席に飛び散る水(油)飛沫。すさまじい音響と照明。
【参考】
「女殺油地獄」は禍々しい題名が示す通り、油屋で起きた殺人を主題にした物語で、家庭の事情でわがままに育てられた23歳の青年、主人公の河内屋与兵衛が、馴染みの人妻のお吉を惨殺し金を奪って逃げるというあらまし。
近松門左衛門が実話を元に創作した作品。
「『南無阿弥陀仏』と引き寄せて右手(めて)より左手(ゆんで)の太腹へ、刺いては刳り(えぐり)抜いては斬る、お吉を迎ひの冥途の夜風」や「庭も心も暗闇に打ち撒く油、流るる血、踏みのめちらかし踏み滑り、身内は血汐の赤面赤鬼」、「お吉が身を裂く剣の山、目前の油の地獄の苦しみ」など、描写は残忍ですが、豊かな表現の数々に唸る。
この演目の最大の見せ場である、油屋でのお吉の殺害の場面では、ツルツルと滑るように操られる人形の動きだけで、樽から床へこぼれた大量の油が、実際に見えてくるようです。そして、大夫の語りと、三味線が創りだす世界の上に表される、髪を振乱したお吉の鬼気迫る表情や、与兵衛が斬りつけ、徐々に昂っていく感情の動きが見事です。
全身役者、姫猿之助が繰り広げる舞台は時空を超えて胸に迫る・紀州屋良五郎





