◼️絶賛!風格と度量・魅せる芝居 本家新芸座 弥生の里 弥生座 2019/03/17 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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〇見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます

 

〇かなり久方ぶりの本家新芸座楽しみだ。

〇真の役者は場所を選ばす、芸がすべて、力あれば燦然と輝く!

 

☆メンバー  (雑誌カンゲキより)

総座長  片岡梅之助

座長  片岡大五郎

真城匠

矢島ひろみ

片岡小梅

片岡桔梗

ベビー志月

(客演)豊島屋虎太朗

 

芝居「遊侠三代」(71)

川北長治‥総座長

人斬り‥真城匠

長吉‥片岡大五郎

ほか

 

【あらすじ簡略】

 

茶屋で休む川北長治、幼くして別れた兄を探していた。子分の長吉と政吉を従えて。

 

そこに、おこもが現れ、長治親分の財布を盗む。それを見つけた長吉が、おこもを折檻しようとすると、長治親分は止めに入り、

 

子供たちのためにと盗みを働いたおこもに、金と握り飯を与え、度量の大きさをみせる。

 

長治親分はおこもに、俺は、別れた兄を探している、年の頃なら6023、津軽訛りの仁吉という男を知らないかと聞く。

 

もし噂でも聞いたら、俺の一家まで知らせてほしいと頼む。

 

場面替わり、長治の家。おこもが接待されている。そして、そのおこもが母親と思えてきた。

 

経緯を聞けば倅と生き別れのよし。よって母親として迎えたと子分に語る。

 

そこに尋ねてきた人斬り。

 

人切りは金を受け取り川北長治の一家に行く。対応に出たのは、子分の長吉。

 

金で雇われ川北長治を殺しに来た、長治を出せ。人斬りに長吉は長脇差を手に、人切りにかかって行くが、手もなく捻られる。

 

人切りは、烏山で待ってるから、川北長治に支度をして来いと。

 

長吉は、親分の替わりに自分が峠に行くことを決意。

 

長吉は、頬かむりをして親分になり済まし、人切りの待つ峠へ向かう。そして、懇願する。

 

政吉に聞き、何だと、このままじゃ長吉の命が危ないと、政吉を連れて、峠へ向かう川北長治。

 

烏山では、人切りに切られ絶命した長吉が、哀れな姿で転がっていた。

 

長治親分は、長脇差を手に人切りと切り結ぶ、年の頃なら6023。津軽訛りの人切りが、自分の兄だと気付く、人切りも長治が弟だと気付く‥が‥‥

 

劇団口上   片岡梅之助総座長

・芝居のあれこれ

・子役紹介

・回数券、グッズ紹介販売

 

舞踊ショー(60)

 

【画像】

さすがの度量と押し出しの千両役者、片岡梅之助・紀州屋良五郎

 

小さな劇場、小さな劇団を舐めてはいけない。

大衆演劇を見たいなら芸がすべてだ・紀州屋良五郎

 

歌舞伎もどききをよしとする美意識に与しない、大衆演劇は立派な独立したジャンルだと思うからだ。大衆演劇に一流も三流もない。