〇見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます
〇かなり久方ぶりの本家新芸座楽しみだ。
〇真の役者は場所を選ばす、芸がすべて、力あれば燦然と輝く!
☆メンバー (雑誌カンゲキより)
総座長 片岡梅之助
座長 片岡大五郎
真城匠
矢島ひろみ
片岡小梅
片岡桔梗
ベビー志月
(客演)豊島屋虎太朗
他
●芝居「遊侠三代」(71分)
川北長治‥総座長
人斬り‥真城匠
長吉‥片岡大五郎
ほか
【あらすじ簡略】
茶屋で休む川北長治、幼くして別れた兄を探していた。子分の長吉と政吉を従えて。
そこに、おこもが現れ、長治親分の財布を盗む。それを見つけた長吉が、おこもを折檻しようとすると、長治親分は止めに入り、
子供たちのためにと盗みを働いたおこもに、金と握り飯を与え、度量の大きさをみせる。
長治親分はおこもに、俺は、別れた兄を探している、年の頃なら60と2・3、津軽訛りの仁吉という男を知らないかと聞く。
もし噂でも聞いたら、俺の一家まで知らせてほしいと頼む。
場面替わり、長治の家。おこもが接待されている。そして、そのおこもが母親と思えてきた。
経緯を聞けば倅と生き別れのよし。よって母親として迎えたと子分に語る。
そこに尋ねてきた人斬り。
人切りは金を受け取り川北長治の一家に行く。対応に出たのは、子分の長吉。
金で雇われ川北長治を殺しに来た、長治を出せ。人斬りに長吉は長脇差を手に、人切りにかかって行くが、手もなく捻られる。
人切りは、烏山で待ってるから、川北長治に支度をして来いと。
長吉は、親分の替わりに自分が峠に行くことを決意。
長吉は、頬かむりをして親分になり済まし、人切りの待つ峠へ向かう。そして、懇願する。
政吉に聞き、何だと、このままじゃ長吉の命が危ないと、政吉を連れて、峠へ向かう川北長治。
烏山では、人切りに切られ絶命した長吉が、哀れな姿で転がっていた。
長治親分は、長脇差を手に人切りと切り結ぶ、年の頃なら60・2、3。津軽訛りの人切りが、自分の兄だと気付く、人切りも長治が弟だと気付く‥が‥‥
■劇団口上 片岡梅之助総座長
・芝居のあれこれ
・子役紹介
・回数券、グッズ紹介販売
■ 舞踊ショー(60分)
【画像】
さすがの度量と押し出しの千両役者、片岡梅之助・紀州屋良五郎
小さな劇場、小さな劇団を舐めてはいけない。
大衆演劇を見たいなら芸がすべてだ・紀州屋良五郎
歌舞伎もどききをよしとする美意識に与しない、大衆演劇は立派な独立したジャンルだと思うからだ。大衆演劇に一流も三流もない。














































