〇見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます。松井悠座長がゲスト
〇尼崎・遊楽館は初乗り W大入り
〇天下一品の笑顔が観客を幸せにする、これが岬一家の真髄だ。
〇座長の笑顔を全国に広めたい
【劇団岬一家スケジュール】
〇3月 琵琶湖座 〇4月 庄内天満座
〇舞踊は一流、岬一家
ゲスト 松井悠座長
★メンバー
座長 岬寛太
花形 飛雄馬
花形 昴斗真
竹内春樹
いろじろ武蔵
松木美和
泉鮎子
他
☆顔見せミニショー(25分)
☆芝居「鉄と万太」(60分)
〇キャスト〇
・岬寛太‥万太
・昴斗真‥奉公人
・泉鮎子‥伊勢屋のおちよ
・昴斗真‥奉公人
・松木美和‥奉公人
・松井悠‥なめくじ長屋の鉄
・飛雄馬‥ごろつき
・竹内春樹‥伊勢屋源兵衛
・ほか
〇あらすじ〇
・まつりの日、日本橋米問屋の娘がごろつきに狙われたところを、なめくじ長屋の鉄に助けられる。
鉄にひと目惚れした、娘おちよ。
米問屋伊勢屋源兵衛が娘を連れて万と鉄のところに尋ねてくる。
話があると聞いてみたら娘の婿養子になってくれというではないか。
体の不自由な弟も一処に婿養子に入ってくれとの願い。
半時あとに店に来てくれと言い残し去る。
ところが、娘おちよは弟が気に入らない。店の若い者を使い、兄が伊勢屋に出かけた間に弟の万太を痛め付けて欲しいと頼む。
娘は痛めつけた挙げ句、死んでしまえと浴びせる言葉。弟を置いて来てくれととの難題を浴びせる。
兄は弟を縁を切って出ようとし、万太を追い出そうとする。
一人で生きていけないと万太を振り切り家を出ようとする兄に万太は殺してくれと頼む。
*流れる曲は竹田の子守唄‥
首を吊り自ら死を選ぶ万太。助ける兄、詫びる兄。どんなことがあってもはなしはしないと言い抱き会う二人。
伊勢屋源兵衛と娘が訪ねてきて、悪態の挙げ句の果て、金を投げつける。逆上した兄は源兵衛を殺害する。
腹がすいてないかと飯の用意をする不憫な万太。抱き合う兄弟。
▩
*この芝居も大衆演劇の舞台でしかやれない芝居だ。
精神障害者(児)への加虐をテーマにしているからだ。
テレビもメディアも隠蔽し、避けて通る。
しかし、今なをありつづける差別を取り上げられるのは大衆演劇だけだ。
そこにリアリティ、共感と心を繋ぐものがある。
犯罪者蔑視・拝金主義・極限の中の生と死。
かつての姥捨て、病み捨て、子殺しは老人虐待、児童虐待、ハンセン病差別なとどして負の遺産がいまもある。
それを表現しえぐり出せるのは唯一、大衆演劇の世界ナノだ。
*劇団紀州もほぼ同じ流れの「鉄と万太」であった。
*大衆演劇ファンには劇団春駒の「六本指の女」、劇団飛翔座の「白痴の妹殺し」、劇団源之丞「トマンナヨ」(在日韓国人差別)も是非見て欲しい。
★口上 岬寛太座長
・松井悠座長と岬寛太座長昼夜役替え
・松井悠座長挨拶。
・前売り券&グッズ販売
・座長による座員紹介
★劇団岬ザ華舞台
〇舞ひとすじ岬寛太座長。
【画像】
名優激突の舞台は見応え充分・紀州屋良五郎

















































