▩ 重厚なゲスト締まった芝居 劇団「武る」 鈴成り座 2018/12/16 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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満員御礼

オーナー劇場で年末年始

ゲスト

桜京誉

伍代孝雄

 

メンバー

座長 三条すすむ

中村直人   

鈴峰龍艶  

都祐矢   

花總桃花

花總ひびき

都京太郎

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芝居「兄弟分」(65)

★キャスト★  

三条すすむ 

▩あらすじ▩

上田家一家の二代目となった籐五郎親分(伍代孝雄)。

料亭で、一家のものを前にして、俺は流れ芸者のお吉(都祐矢)に惚れてる、お吉を嫁にしたいと広言。

 

お吉を呼んで、嫁になれと言うと断られたが、あきらめきれず、一家の幹部、時次郎(座長)、

孫次郎(桜京誉)に命じ、いくら金がかかってもいいから、

お吉を見受けしてこい、たのむぞと言い切る。

時次郎は分かりやしたと言ったが、孫次郎は浮かない顔。

 

孫次郎は、実はお吉とできていた。

だが、孫次郎は逆らえないのでそのことを言えず、

籐五郎はお吉を見受けし嫁にし3カ月が過ぎた。

 

籐五郎は、鬱屈した酒びたりの日々を送っていた結婚前から、お吉の腹にはすでに子供が宿り、

お腹も5カ月目で大きくなっていた。

そんな中、子分の孫次郎が堅気になりたいと切り出し、盃を水にし、お吉を連れて逃げた。

お吉の情夫は孫次郎だったのかと怒り心頭の籐五郎親分。

旅から帰ってきた時次郎が、孫次郎の討手を引き受け、親分の刀を預かり、討手の旅に出るのだが

 

一方、病に臥すお吉。時次郎と逃げたあと二人で暮らしている。

そこに、探しあてた孫次郎が訪ねて来た。そして、間男成敗後に引けない争いになるも、

見るにつけても悲しい最期。哀れお吉は自害し、義兄弟の顔を立てる為め時次郎も腹を切りお吉の後を追う。

最期の頼みは遺子の行く末。それを義兄に託しうれいなく‥‥

 

あまりにも、あまりにも悲しい最期である。

 

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口上挨拶  座長  三条すすむ

・前売り券&グッズ販売

・演目イベント紹介

 

★舞踊ショー  ラスト「黒田の武士」

・群舞  琉球の風~

 

【画像】

劇団武るは12月、1月の2カ月公演・紀州屋良五郎