▩ 初日① 藤間智太郎劇団 此花演劇館 2018/11/01 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます

 

【メンバー】

藤間智太郎  

藤間歩  

藤間あおい

藤小三郎

藤島一也

藤菜々花

松竹小梅

松竹町子

初代  藤間新太郎

*新導あき

   大衆演劇界の逸材   空気を変える役者

   多才な器  座長でないのが不思議な人

 

ミニショー (25分)

・藤間歩他群舞

・座長 藤間智太郞

・藤間歩

・新導あき‥さすが新導あき、老舗劇団を支えた役者さん、個人ファンも多い。引きつけ力が凄い。当面、藤間劇団に参加する。

・松竹小梅+座長+藤間歩

 

芝居「渡世道」(72分)

▩あらすじ▩

Mr.BOO氏のブログを元にまとめさせてもらいました。

 

 背なと背なの間柄の尾張一家と瀬戸屋。瀬戸屋は代貸長治(藤間歩)に尾張の親分(藤間智太郞座長)を襲わせるが、失敗に終わり旅に出た。

 

 1年後、尾張の親分は足を撃たれたので口入屋に。店の前で倒れている盲目の女が。乞食は邪魔なんだよと若い衆の三次(新導あき)が箒でたたくのを止めた親分。事情を聞くと長治の奥さんのおしも(藤間あおい)

 

面倒を見ると約束したのに追い出された。産後の肥立ちが悪いのか目も見えなくなり、夫が帰ってくるのを待っていると言う話。三次に止められたが、元はといえば俺たちが悪いと言って金を渡した。固辞をしたが、捨てた金だと言って拾わせる。礼を言いその場を立ち去った。

 

すると間もなく茶店のおみつ(松竹小梅)が手紙を持ってきた。瀬戸屋から手打ちをしようとの話。親分は無腰で金をもって出向いていった。走ってきたおみつ。瀬戸屋の立ち話を聞き罠だと言う。

 

三次は親分のどすをもって追いかけて行った。

 

一方、旅から帰ってきた長治。道に倒れている女が。妻のおしもだった。なじるおしも。一家の寺銭持ち逃げしたそうじゃない。俺がそんなことするかそれにしてもなんて姿だ。事情を聞いて激昂する。

 

尾張の親分さんにはお金をもらったの。おしも、あとから礼を言いに行こう。俺の命はどうなるか分からねぇ。そこに通りかかった瀬戸屋一家。親分盃水にしてくんない。了承を得ると、態度が豹変。

 

やい瀬戸金、盃を水にすりゃ赤の他人だ。泣きついてきても助けねぇからそう思え。一家は上り調子だ。言うはずないだろ。長治夫婦はその場を立ち去った。そのあとやってきた尾張屋。

 

喧嘩になるがドスがない。そこに三次がドスをもってきて一家を皆殺しに。残すは瀬戸屋金兵衛親分ただ一人。そこに長治夫婦が戻ってきた。助けてくれという。嫌味を言って、それでもかっては親分だ助けましょうと言ってどすを抜き、瀬戸他の親分を斬った。

 

ドスを置き、尾張屋の親分に背を向ける。いい度胸だ。叩っ斬ってやると意気込むも、おしもの哀願にどすを下ろした。

 

堅気になると言う長治に金をくれてやった。おしも、親分さんからもらったこの金でお前の目を治してやる。二人手をつないで旅立つのであった。道行く二人、山上がる。幕。

 

口上挨拶  座長  藤間智太郞

・一年余り前の柿落としをさせていただいて以来のお目見えです。

・五日は商店街を花魁でお練りをさせてもらいます。五日は昼の部のみ。

・新導あきさんはフリーの立場で劇団に参加。

・イベント、前売り券&グッズ販売

 

グランドショー

【画像  ☆顔見せミニショーとラスト】

 

 

 

 

 

 

 

芝居に妙味を増す新導あき、三代目の成長が劇団飛躍のすべて・紀州屋良五郎