●見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます。
●何度も見ている芝居だが一番泣ける、心が震える劇団だ。
■ほぼ満席
★メンバー
松丸家小弁太
咲田せいじろう
松丸家美寿々
松丸家こもも
松丸家ちょうちょ
松丸家翔
せんと郁哉
りへいどん5歳
他
●ゲスト出演●
【劇団スケジュール】
11月 木川劇場
☆芝居 「月夜の一文銭 上州土産百両首」
(あらすじ)
・原作は大正から昭和にかけて新派の作品を多く手がけた劇作家・川村花菱。
劇団によっては「月夜の一文銭」「上州土産百両首」という題名で上演されることもある。
スリの足を洗い板前の仕事に希望を託す兄貴分と弟分の牙次郎。二人は出世間をかけて別れて修行し、お互い死ぬ気になって地道に働こうと誓い合い再開を約す。兄貴分は別れ際に守り代わりにと一文銭を渡す
それから数年後、田舎の料亭で板前をしていた正吉は、偶然かつての兄弟分・山猫の三次と再会する。三次はカネが出来ないなら死ぬしかないと山猫は自害しようとするのを見かねて正吉がためた50両をかたぎになるならと授けてやる。しかし、これは図りゴトだった。桔梗屋の後釜に座ることを見込み絞りとると開き直る。諍いになり正吉は山猫を瞋から殺してしまう。
正吉と再会を約した日が近づく中、役人左兵衛の手下となっていた牙次郎は、首に百両という賞金のかかった下手人が江戸に向かっているという話を聞く。
手柄を立てて出世した自分を正吉に見せたくて、自分に捕まえさせてくれと左兵衛に頼む牙次郎。
そして約束の日。再会を喜んだ牙次郎に、左次郎(正吉)は自分が人相書きの回っている懸賞ものだと打ち明ける。「縄をかけてくれ」と左兵衛に懇願する。牙次郎は無念ながらも縄を打つ。
上州無宿の正吉は、「牙次郎の手柄にしてやってくれ」と左兵衛に頼む。
運命に泣く二人、友情に震える二人。 幕。
※こきりこ節で開幕、幕もこきりこ節で。
・政吉‥松丸家小弁太
・牙次郎‥松丸家美寿々
・早縄の佐兵衛・役人‥松丸家こもも
・山猫の三次‥咲田せいじろう
・お嬢さん‥松丸家ちょうちょ
★口上挨拶 座長 松丸家小弁太
★舞踊歌謡ショー
【画像】
しっかり心を打つ芝居運びまさに至芸の完成度・紀州屋良五郎






















