▩ 魂が叫ぶ、心打つ龍司の芝居 劇団源之丞 奈良健康ランド公演 2018/10/04 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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■8月に続いての長野県からの出張公演

 

●澤村龍司座長はいつに変わらぬ芝居魂で長野県・安曇野の地に根をはりつつ龍司ワールドの構想を温める。

奈良が唯一の関西公演の場所だ。

●この健康ランドで本格的な芝居をやるのは劇団源之丞だけだ、しかもコンパクトにショーも(夜はショーのみ)。

与えられた時間は約1時間余、殆どの劇団はショーのみだ。

 

☆本日は昼夜一日の関西公演。

 

★メンバー

座長 澤村龍司  

副座長 澤村幸四郎  

澤村天地

澤村陽愛(ひめ)  (名花)

澤村あすか

澤村さくら

澤村もも

 

芝居「真景 涙橋」

・主演  澤村龍司座長

【あらすじにかわるもの】

 

涙橋のたもとに、老親(澤村龍司座長)が営むうどんがあった。

別れた息子の銀次を探していた。目も悪くしながら娘と共に待ち続けている。

 

その頃、大国屋に盗みに入った一党、悪党三次がいて役人に捕まるも、

役人からたっての願いがあり探している息子の身代わりとなり帰ってやってはくれないかと頼まれ、

それを引受ける。

 

倅が見つかったと役人が親父に引き合わせる。示し合わせ実の子のようにくらす。

 

一年の歳月が流れる。平穏な店に悪党三次の一味が訪ねてくる。

目の見えない親父に聞きたいことがあると言い始める。

つかいから帰ってきた銀次を見て、盗みの仕事をしろとの無理難題。

 

引受けなければバラスと脅すも、老親が出て現下に拒絶する。

目悪くしても真実は見抜いていた。

 

親方が親父を殺めようとしたとき親方を殺し親父を助けたのは銀次の兄貴だった。

 

その兄貴分こそ親父が待ちに待っていた真の息子だった。

兄貴は罪を償い、親父のことを銀次に託す。

 

【芝居画像】

●口上挨拶  澤村幸四郎 副座長

・グッズ販売

 

【画像】

力のこもった芝居は折り紙付き・紀州屋良五郎