●見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます。
●《浪速クラブ予定》
・10月 市川英儒
・11月 森川竜二
・12月 恋瀬川翔炎
●春陽座は9年ぶりの浪速クラブでの公演。
※タペストリーは澤村かずま、澤村心
★メンバー
劇団責任者 澤村新吾
二代目座長 澤村心
三代目座長 澤村かずま
澤村拓馬
澤村京弥
澤村みさと
澤村かな
澤村美樹
澤村みらい
澤村美鈴
澤村煌馬
澤村姫々(子役)
北条真緒 他
●ゲスト出演
天海翼 若座長
●通し狂言「唖やくざ」 (72分)
・主演 天海翼 澤村心 澤村かずま
他
(あらすじ感想概略)
千蔵(澤村心)と一緒になろうと女が訪ねてくる。
遊び人の千蔵は女房に逃げられ男手で子を育てていた。
二つ返事で承諾。
そこに賭場荒らしに手を貸してくれとの頼み。
*差別用語満載の芝居。「おし」「かたわ」「言わず」etc‥
この場(芝居小屋)だからいいだろう。
とかく、言い換えは作品の凄まじさを変質させることもある。
私は限定的だが肯定派だ。
賭場荒らしに加担した千蔵(澤村心)は般若の伊蔵(澤村かずま)に目を潰され、
更に赤ん坊の千太郎はのどを切られ、山に捨てられる。
時流れ、千太郎(天海翼)は唖やくざとなり親を捜す旅に出た。
その途中、千太郎はやくざものに追われる娘を伊蔵の子分から助ける。
千太郎が娘の店を訪ねる。娘の母親(北条真緒)は父、千蔵の行方を知っていた。
それを知らせる前に直ぐ、般若一家の若い衆(澤村京弥)に殺されてしまう。
千太郎は般若一家と一人対決する。何せ「唖」の状態だ。体で伝えるしかすべがない。
がしかし、ほうほうの体で逃げ伸びる。そこで、
目が見えない父親と口がきけない子が再会することとなる。‥‥‥
*追われる千太郎、追う般若一家。見応えある大立ち回りだ。
今日の主役は若座長・天海翼、将来が楽しみだ。白昼の肉弾戦は、手に汗握るスペクタクル。
*雪の中でのラスト、千蔵が傷つき倒れた千太郎を抱き‥
千太郎が‥もう何処へも行くな、もうお前とずっと一緒だ。
バカな親父を許してくれ‥雪舞う中、千蔵が絶叫する‥
◼️口上挨拶 澤村かずま座長
・たまには、こういった泣きのお芝居もいいのではないでしょうか
・これからの芝居の解説をいろいろと
・前売り券&グッズ販売
●グランドショー
※ラストショー「ご利益」
※
【画像】
さすが芝居の春陽座だ見応えある舞台、真博の立ち回り・紀州屋良五郎
*関西劇場速報
・木川劇場‥9月公演中止
・ゆの蔵‥大衆演劇は10月30日で緞帳降ろし
*施設自体の廃館決定
・光命座‥11月再開の話もあり
・すわん江戸村‥今月から送迎あり要予約


























