◼️心にしみるシリアスな芝居 劇団大川 オーエス劇場 2018/08/27 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます

 

●5年ぶりのオーエス劇場公演になる

 

●9月のオーエス劇場は碧月心哉、10月は劇団松丸家

▩劇団大川の9月は羅い舞座堺駅前

 

☆メンバー

座長  椿裕二

副座長  大川忍

若手リーダー  舞川修

椿孝也

夢路えみ

美穂裕子

大川礼花

椿加恋

辻野清一

 

顔見せミニショー(18分)

 

芝居「伝八時雨」(55分)

 

【あらすじ要略】

 

・三笠一家の姐さん(夢路えみ)から後見を頼まれた宇太郎(座長)。

頼まれたのは伝八(大川忍)に跡目継がせること。

 

・伝八(大川忍)とお嬢さん(大川礼花)は恋仲だった。

宇太郎の兄貴がまだ、嫁を貰わないのに一緒になれないと伝八。

 

・そこに、りんどうの政吉(舞川修)が三笠一家に鞋を脱ぐ。

そんな時である。

 

・知らせを受け伝八とりんどうの政吉が喧嘩場に急ぐ。

 

※座長と美穂裕子(おまつ)の絡みがおもしろい。

 

・宇太郎とりんどうの政吉が喧嘩場へと急いだが、すでに伝八は顔に焼き鏝を当てられたところだった。

 

・訪ねてきたお嬢さんから顔を見て伝八は化け物といわれる。

兄貴分の宇太郎が慰めるも心静まらず。

 

・心替わりしたお嬢さん、りんどうの政吉と仮祝言を挙げると聞いた伝八は怒りに狂い政吉憎しと走る。

 

・伝八を止める兄貴分・宇太郎。思いのたけを語る伝八。

杯を水にと姐さんに頼み聞いた兄貴分も同じく願い出る。

詫びるお嬢さん、時既に遅く二人は旅に出る。

 

※スカッとする結末。

※納得のいく芝居展開

 

口上挨拶  大川忍副座長

・演目紹介

・前売り券&グッズ販売

 

舞踊ショー  

・ラスト 北のカモメ

・本音で語る座長に貫禄。だが、とてもとても書けない内容

 

【画像】

脈々と受け継がれる九州大衆演劇の魂、芝居がきまる・紀州屋良五郎

 

*参考

大川四兄弟

大川龍昇、紅あきら、椿裕二、三代目大川竜之助

 

*大阪観光協会も大衆演劇に目を向け始めたか*

※関西でも閉館するところがあり、少し陰りが見え始めた昨今、一人で多くの人が大衆演劇に接して欲しいと願うばかりである。